快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第20章 【どうぞ、ナカに出してください】
ドロッとナカに出された汚い精液。
出し切ったあとのペニスも口の中に突っ込まれて舐め上げる。
まだ勃起していたなら母がそこに腰を下ろしていた。
生臭い精子の匂いが充満している時もあった。
ピチャピチャと巨根を飲み込む。
ご奉仕しなさい、と言われて今は頭を上下に振り
フェラチオしているのだ。
「あぁ、上手だよ」とメタボが喘ぐ。
髪の長い私は顔を見せないようにとしゃぶり続けていたが、髪をかき上げフェラチオしている顔をメタボに見せるのは母の手だ。
「ほら目を見てしゃぶりなさい」
言われてすぐ目を合わせると
「もっと喉奥まで咥えるんだよ、教えたろ」と後頭部から押さえつけてきて噎せ返る。
「あ、今の気持ち良かったよ」なんて言うもんだから母に再び咥えさせられ無理やりイマラチオしてくる。
涙目で耐えて吐きそうになりながらも一生懸命しゃぶった。
「ねぇ、今度はオジサンにオマンコ舐めさせてよ」
メタボは仰向けになり、私を顔に跨がせた。
スカートの中でショーツをズラし分厚い舌で卑猥な音を立てクンニしてくる。
クリトリスを転がしては膣のナカに捩じ込んでくるねっとりしたクンニ。
巨根を咥えていた時からオマンコは愛液で溢れていた。
後ろで母の「ん…ん…」という声が聞こえてきたので振り向くと、メタボのペニスを高速フェラし、再びナカに挿れ腰を振っている。
お尻を掴まれ私の腰を揺らす。
顔にオマンコを擦り付けて欲しいらしい。
パンパン!と母のピストン音が鳴り響く中、
「もっと腰動かしてクンニでイかせてもらいなさい」と指示してくる。
メタボの鼻先がクリトリスに上手く当たって、舌先がナカで蠢いている。
気がつけば足をM字に開いていて腰を振り、顔面にオマンコを擦り付けていた。
お腹の中心から沸き上がってきて一気に頭の中まで真っ白に弾け飛ぶ。
「イク時はイクって言うんだよ!」
「あぁっ……イク……イクイク…っ」
「あぁ、端ない子だよ、お漏らししちゃって、ごめんなさいね、館林さん」
「ハァハァ、良いよ、待って、退かないで、全部舐めさせて」
絶頂した直後だから敏感なのに分厚い舌は逃してくれない。
後ろに手をつき、足はM字のままメタボに舐め回されている。
「ほら、良い感じに勃たせておいたから今度はそのオマンコでご奉仕しな?」