快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第20章 【どうぞ、ナカに出してください】
顧客やそれ以外でも男に媚びて、お金を貰い
豊かな暮らしを得ている。
母は男をその気にさせるのが上手かった。
たくさんの男を手玉に取り、飼育しているようにも見えた。
金回りが停滞するようなら私を引き合いに出す。
「これじゃ困りますよ、纏めて払って頂かないと立ち退きしてもらいますからね」
時々こんな声が聞こえてくる。
借金でもしているのかと尋ねたら
家賃を滞納しているらしい。
裕福な生活をしていながら何故払えなかったのか。
しかし、それは聞くまでもなくわざとなのだと悟った。
甘い声で家主に交渉している。
娘の前で家主の手を取り、自分の胸を触らせる。
「も、もうこれじゃ困るんです!とにかく滞納分は今月末払ってくださいね?」
そう言い切る家主を安々と帰す筈もなく、羽交い締めしたならば「美嘉ちゃん、ご奉仕してあげて」と私を使う。
顧客以外でご奉仕するのは初めてだった。
仕方なくベルトに手を掛けると「何するんですか」と一応拒んでみせるのだ。
その家主もなかなかの歳だろう。
何度か身体で家賃を免れていたようだ。
玄関先で家主にフェラチオしている私。
舌を使ってバキュームしながら口の中で硬くしていく。
「あ〜ら、大変、感じてるじゃありませんか~私の娘なんですよ?女子高生にフェラチオされて勃起してるなんて、こんなの他の住居者が知ったらどうなるんでしょうね?」
「か、勝手にしてんじゃないか!」
「うふふ、身体は正直なんですね?あぁ、凄い、反り返ってる……美嘉ちゃん、お口離して舌だけ出してあげて」
亀頭だけを私の舌に触れさせ、自ら母が家主を後ろから手を回して手コキする。
「凄い硬い……ヌルヌル……このおチンポ、どうしたいです?」
今までに何百人とイかせてきた母の手コキ術は凄まじいものだった。
射精管理はお手の物だ。
簡単にはイかせない。
ちゃんと言わせるまでのらりくらりと導いていく。
「やめて……くれ……父にも言われてるんだ、今月こそ滞納分を納めさせるようにと」
「あら、ではそのお父さまもこちらへいらしてくださいな……纏めてご奉仕致しますから」
「なっ……あっあっ……イク…っ」
パッと離す手に家主はぐったりしながら寸止めに落胆している。