快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第20章 【どうぞ、ナカに出してください】
ヌルヌルと手コキする手つきは娘から見てもエロスを感じた。
母の垂らす唾が手コキすると私の舌にも垂れてくる。
家主さんの塩っぱい我慢汁も相まってオマンコが濡れていく。
「凄いカチカチ……どうします?今日は娘に挿れてみます?」と言うと目を見開いて驚いているようだ。
「んふふ、この前より更に上を行く快楽をお約束します……ですから、家賃なんて大目に見てくださらないと」
「なっ……あはぁ…ダメ……そんなの」
「娘のオマンコ、すっ………ごく締まるの」
手コキしながら耳元で囁く。
意を決して言いに来たであろう家主の固い意志などもろとも崩れ落ちるのに時間は要さない。
母の手にかかれば簡単に堕ちるのだから。
出したくて堪らなくなるのだろう。
「あっあっ……今回だけ……今回だけですよ?もう待てませんから……こっちの立場もわかってくださいよ」
「え〜?そう仰っしゃらずにお父さまも交えてまたお話しましょう?」
「あっあっあっ……わかり、ました」
早く…早く…と家主の方から急かしてくる。
母からのアイコンタクトを受け取り、シミが出来たショーツをその場で脱いだ。
玄関先で、家主はまだ靴も履いたまま。
お尻だけを出して、後ろから完全勃起した家主のペニスに突き上げられる私。
壁に押さえつけられ激しくピストンされる。
外に聞こえないように口を押さえながら快楽に溺れていく。
「凄い、凄い締まる…っ」
「満足して頂けてます?あぁ、乳首もこんなに勃たせて厭らしい」
母は家主の乳首を弄りながら結合部を覗き込み家主と交渉する。
「ナカ凄いでしょ?まだ16よ?あなたのお好きなように調教してくださって良いんですよ?」
「あっあっあっ……凄い…凄い…っ」
「腰、止まりませんね?んふふ、ココに溜まった精子が出たい出たいって言ってるみたい」
「あぁっ!そんなとこ握らないで…っ」
「挿入ってるとこ見て?娘のオマンコに根元いっぱい挿入ってますね?さぁ、その精子、どこに出すのかしら…」
囁くように煽られて理性を失い、自我まで見失う家主は射精に向けて激しく我武者羅に腰を振るのであった。
子宮口まで届いたおチンポに足はガクガク震えます。
「あぁ!ダメだ、出るっ…!」