快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第2章 【彼氏がいるのに絶倫おじさまたちに可愛がられて】
おじさんの舌が気持ち良過ぎて自ら腰を上げ擦り付ける。
ジュルジュルとバキュームクンニされてイキそうになっていたら他のおじさん達が服を脱がせてきて左右それぞれ乳首を舐め回され即イキしてしまう。
「ダメだよ、他の男に気持ち良くないセックスさせたら、どこ触られたの?おじさん達が上書きしてやるから」
ちゃんと教えるまでイかされ続けて全部上書きされた。
潮を顔面に受けて悦んでいる。
「おしっこちょうだい」と膀胱を押さえてくるから大きく口を開けたおじさんに向かって放尿してしまった。
零すまいと皆が口をパクパク開けて飲み干そうとする。
金魚みたいで笑えた。
「さぁ、そろそろお父さんがいこうかな」
仰向けになった父の上に逆向きで跨り、シックスナインする。
「まだ体力あったのか」と残念がるおじさん達も父とのセックスが見たかったに違いない。
騎乗位で腰を振りまくる私を動画に収めてる。
「あぁ、ダメだ、ナカに出てしまうぞ?」
「今日、安全日だから…っ」
私がそう言うとおじさん達がこぞって自分のを扱き出すの。
挿れたくて仕方ないのよね。
早く勃たせて?順番ね?
父をイかせたら順番に挿入ってきて。
順番にナカに出して良いから。
「あっあっ……イクっ」
「帆乃香、出るよ、ナカに出すよ、うっ…!!」
根元がドクドクして痙攣する。
奥深くに射精しているのを感じて自分でもオマンコが締まっていく過程を愉しんでいた。
精子を搾取した肉棒はダランと縮んでいる。
膣からポタポタと垂れ落ちる精液におじさん達が悦んで我れが先にと私を取り合うの。
どこにそんな体力が余っていたの?というくらい元気なおじさん達。
軽々と持ち上げられ駅弁ファックもされて白目を剥くほどイった。
「こんなの彼氏じゃ出来ないでしょ?大丈夫、別れてもワシらが面倒見るから」
「帆乃香ちゃんを満足させれるのはワシらしかおらんよ」
「あぁ、痙攣してる、ワシと一緒にイこうな?」
「お父さんの精子もっと奥までいれとくね?」
「あんっ…あんっ…ダメ、イクイクイク…っ」
もう、無理。
私はこの人たちを手放せない。
父とおじさん達でしかイケない身体になってしまったの。
どれだけ射精してもまた硬くなってるんだもん。
出して、いっぱい……だして。
(完)