快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第1章 【スタメン起用される選手は監督に裏で…】
「そうや、そのまま裏舐めて、後で玉も舐めてもらうぞ、おとなしい顔して好きな男の為にこんな下衆いことまでしよんねんなぁ~堪らんわ」
男の汗臭いムシムシした部室。
甲子園出場経験もある強豪校の野球部内で行われている裏の闇取引。
夢を追いかける少年たちが頑なに曲げず貫いてきた間違った信念が部内に混沌としている。
誰も居ない、施錠されたままの部室に監督と女生徒。
これは意思に反するわけでもなく、同意の上で行われているのである。
部室の外には1人の影。
誰も来ないように見張りをさせられている。
中に居る女生徒は椅子に座る監督の前で自ら跪き、ベルトを外し反り返る肉棒をパンツから出すと顔を沈め、口に咥えた。
「彼氏、見張りしとるで、お前がこんなことしてるのわかっててもレギュラー取るのに必死や、この学校には実力のある者は周りにようさんおる、生き残っていく為には泥も飲まなあかん、こないして彼女差し出す奴は腐る程おるんやで、彼女やったら我慢して支えたりや」
涙目で口内いっぱいにどす黒い肉棒を咥え込む女生徒は「はい」と頷き喉奥の亀頭にえづく。
顔中に玉裏を擦り付けられ「ほな、股開け」と要求される。
「あの、本当に幹島くんは…」
「あぁ、チームの要だ」
「ありがとう……ございます」
そう言って長椅子の上でそっと足を開いた女生徒にフル勃起した監督の肉棒が小さいオマンコにめり込んでいく。
処女ではないがXLサイズの肉棒に悲鳴を上げる女生徒の口にショーツを咥えさせる。
「ハァハァ、彼氏のよりデカいが我慢しろよ?そのうちコレじゃないとイケない身体になるやろうけどな」
縮こまる身体に容赦なくM字に開いた股の間で鬼ピストンする初老の監督。
贅肉も見事に揺れている。
「良いマンコや、これで彼氏は安泰や、お前に感謝するやろうなぁ、物分かりの良い彼女や」
長椅子がギシギシと軋む音が部室内に響く。
脂ぎった額から大粒の汗が滴り、女生徒の顔に落ちる。
「ええか?気持ち良くなってきてんと違うか?えらい締まってきたで、ヌルヌルして厭らしい音も聞こえとるなぁ」
固く目を閉じて耐え続ける女生徒。
監督の言う通り、徐々に快楽を感じるようになり弾けていく。
「イったんか?」