快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第1章 【スタメン起用される選手は監督に裏で…】
円を描くようにトルネードするピストンに裂けそうなオマンコはナカから痙攣しお漏らしした。
「なんや、潮吹いたんかいな?そんなええか?ワシのチンポは」
痛みと共に追いかけてくる快楽。
逃げ場のない強制性交は彼の為だと健気に思う女生徒に容赦なく襲い掛かる。
重くのしかかる臭い身体は汗水垂らし揺れている。
何枚か結合部を写真に撮り、ピストンしながら見張りをしている男子生徒に送りつける。
「ハァハァ、お前のマンコ気持ち良いわ、出してええか?」
「な、中はやめてください!」
「あかんのか?危険日か?しゃあないな、腹に出すから服捲っとけ」
贅肉はあるものの根元までしっかり串刺しにされている肉棒は子宮口を刺激し、女生徒は真っ白に弾けて震え上がった。
「あかん、そない締めたらっ……あっあっ…出るぞ、あかん、出るっ」
危機一髪のところで抜き、同時に射精した。
女生徒の陰毛やお臍辺りに飛び散る精液。
「はぁ〜危なかった、もうちょい遅かったら孕ましてるとこや、ハァハァ」
慌てて服を整えて涙目の女生徒は部室を飛び出して行った。
入れ違いで入って来た男子生徒に「合格や」と一言だけ伝えてズボンのファスナーを上げた。
安堵した男子生徒は深く頭を下げて女生徒の後を追いかけた。
このようなことは日常茶飯事で、彼女が出来れば必ず監督に紹介しなければならない。
恋愛することは禁じられてはいない。
表向きは「彼氏を支えて応援頼むよ」と良い監督像として映ってはいるが、レギュラー争いの激しい部内では実力以外に認められなければならないのは彼女として監督への奉仕だった。
もはや秩序などないに等しい。
彼女の居ない部員は母親が出て来る始末。
若い母親なら高待遇だった。
「旦那にそんなフェラしとるんか?もっと舌使え、勃たんぞ、もうええ、ケツ出せ」
無理やり挿れられお尻に吐き出される母親も居た。
その後、1〜2回試合に出れる程度だった。
それでも親は喜び監督に感謝する。
或いは、彼氏に見守られながら処女を捧げる女生徒も。
「ええんか?最初がこんなデカチンやと苦労するぞ?」
「監督に捧げます、その代わり滝田くんを」
「わかったわかった、ほな力抜け」
「うっ…!」