快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第3章 【不倫現場を押さえて言いなり性奴隷にしてやった】
不穏な空気が流れているのは確かだ。
しかし、そんなことはどうでも良い。
使われていない会議室に2人きり。
今日も俺はデスクに腰かけ、田中部長にフェラチオさせている。
「時間ないですよ?早くイかせてくださいよ」
わざと煽ってイマラチオして、部長の口に吐き出す。
「上手になりましたね、14分ほどでイケたの初めてっす」
髪を整えてそそくさと出ていく。
そんなに俺と居るの嫌かよ。
今度は佐伯でも呼ぶか?
わざと見せつける?
いや、アイツなら血が上って、部長を助ける為だとか言って殴りかかってくるかもな。
真面目な奴ほどバカだから。
殴る資格ねぇっての。
お前が先に悪さしたんだろ。
あの女の毒牙にかかっちまったんだよ。
それともギリギリのところで歯食いしばるか?
奥さんとこれから生まれてくる子ども、天秤にかけたらわかるよなぁ?
お前が取るべき行動は。
まぁ、どっちに転んでもお前も天罰下るだろうよ。
「第2会議室で待ってますよ」
仕事が終わると呼び出す。
断ることは出来ない。
最初の動画は消しても、毎回気を失うまでセックスして新たに動画撮られてイタチごっこだよ。
「前田くん、本当にもうやめましょう?佐伯くんとは終わったの、私が間違ってた……これからは仕事に精進するつもりよ、信じてはくれないだろうけど、もう今回で終わりにしたい」
「終わった?間違ってた?何がです?」
「……不倫、してたことよ」
「そんなことはどうでも良いっす、俺が言ってるのは、あんた自身のこと、終わりに出来ないでしょ?離れられるわけがない、もう染み付いてんすよ、その身体に……俺とのセックス」
「……そんなことないわ」
「で、あんたはまたいずれ繰り返すんだ、俺のチンコの代わりになる男を」
「話はそれだけ?帰るわね」
会議室のドアを開けた途端、びっくりして足が止まるのはいざという時に待機させておいたから。
「アレ?良いの?」とハンカチで汗を拭きながら巨漢の男がチラチラと部長を見て俺に聞いてくる。
「あなた、確か総務課の…」
「はい、山下です、営業の田中部長さんですよね?2回ほどお会いしただけなのに覚えてくれてたんですか?嬉しいっす」