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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第3章 【不倫現場を押さえて言いなり性奴隷にしてやった】






「ちょっと何なの?」



そいつだけではなく、ゾロゾロと会議室に入って来た4人の男たち。
全部、俺の同期、1人は後輩。
鍵を閉めて「もう皆さん帰らせたよ」と。
身の危険を感じたか、逃げようとする田中部長に同期があの動画を見せてきた。
そう、最初の動画だ。



「全部消したって言ったじゃない!」



「消しましたよ、俺の持ってたやつは全部」



同期が持っててびっくりしましたか?
あんたの知らないところでこいつら全員その動画で抜いてましたよ。
綺麗な顔して社内でこんなエロいことしてるんだ〜ってティッシュ片手に扱いてたってさ。



「田中部長、俺のも消すんで1回挿れさせてくださいよ」



「やめて、来ないで」



「何で怒るんすか?俺らもシてくださいよ、ほら、こんなビンビンに勃っちゃって」



「前田くん、どういうことなの?」



「いや、こんな良いマンコ、俺だけ独り占めするのも良くないかと思って、こいつらシたいシたいばっか言ってくるんで、もうまとめて面倒見てやってくださいよ、そしたら絶対にちゃんと消させますから、約束します」



「信じられるわけないでしょ、もう会社にバラしても良いから、非を認めるから……好きにしてちょうだい」



「自分一人辞めて終わりにしようとか思ってます?俺、ちゃんと部長の旦那さんのことも調べてますよ?めちゃくちゃ良いところお勤めじゃないですか、玉の輿狙ったやつ?別に働かなくても生活出来ますもんね?じゃ、今から旦那さんに正直に打ち明けます?私不倫してましたって此処で言ってくださいよ、そしたら俺ら納得して帰ります、それが出来ないんなら大人しく俺らのチンコ全員分しゃぶってマンコ挿れさせてくださいよ」



おぉ、すげぇ考えてる。
迷うか?普通そこで。
やっぱり俺の思ってた通りじゃねぇか。
マンコ疼いてんだろ?
俺のチンコが欲しくて堪んねぇよなぁ?
こいつらは嫌だけど俺のは別なはずだ。
まぁ、待てよ、こいつらも良い仕事するぜ?
あんたが知らないだけで、こいつらも皆、絶倫だから。
早く皆で壊してやりてぇんだよ、今日は最初から輪姦されるところ撮ってるから。




「田中部長は賢いよなぁ、旦那さん失いたくねぇもん、そしたらどうするべきなのかは一目瞭然だ」







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