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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第4章 【リアルラブドール風俗へ群がる男たち】






「まだナカに出して欲しいのか?」



「はい……赤ちゃん、欲しい」



「フン、孕んでも犯しまくるぞ?良いな?」



「はい……嬉しい、です」



「もっと奥まで腰下ろせ」



「それだと、イってしまいます」



「イってるマンコにピストンしたいんだ」



「わかり、ました」



ゆっくりピストンから徐々に加速していき、抱きつきながら喘ぐラブドール。
オナホのようにナカは畝り、瞬く間に子宮口めがけて射精してしまう。
我慢など出来るはずもなかった。
処女を失ったばかりの設定だが、調教すれば潮を吹くようにプログラミングも進化していく。



ラブドールも痙攣してイク真似をする。
ぐったりもするのだ。
「これだからやめられないよ」と指名が後を絶たない。



「スカートだけ汚してしまったよ」



利用時間が終わり、確認しに来たスタッフに言う。
壊れていないか、汚れていないかを確認後、追加料金を支払うシステム。



「今度、孕ませましょうか?」



よく知るスタッフにそう言われ驚いたが、心底疼いた。
顧客の性癖を理解し提案まで行う。



「言い値を払うよ、宜しく頼む」



「畏まりました、1ヶ月ほどお時間頂きます」



「臨月ではなく、安定期過ぎたあたりが良いな」



「善処します」



ありとあらゆる職人技を見てきた人間と見境がつかない出来映えだ、期待して良いだろう。
目の肥えた顧客でも満足させれるのはこの店の強みだ。












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