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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第4章 【リアルラブドール風俗へ群がる男たち】






若い2人組の利用客。
1人は金髪でいかにもジャラジャラとアクセサリーを着けている。
もう1人は色黒歯白で七三オールバックの外資系だ。



「サツキちゃんお願いします、3Pで」



「お部屋案内致します」



通された部屋でベッドの上に座る人妻ラブドール。
Eカップでくびれもあるパイパン希望。
寝取られ風に犯すようだ。



「俺久々っすよ〜此処のラブドールヤバいんでしょ?」



「まぁ、玄人飽きたら此処だろ」



「好きなようにレイプ出来ますもんね?中出しし放題とかマジで最高、勃ってきた」



「サツキちゃ〜ん、旦那に相手されないから俺たちと良いことシたいって俺らバチバチに犯すけど良いの?どっちの子が出来るか知らねぇけどもう逃げられないからね〜」



オプションで借りていた手枷を取り付け嫌がるラブドールを四つん這いにさせ、フェラチオとバックで突き上げる。



「優しくして…っ」



「お前本当最近シてないのな?めちゃくちゃ締まるじゃん、他人のチンポでがっつり濡れてんじゃねぇよ」



「嫌がりながらも舌動いてんじゃん、どうよ、若い男のチンポは」



生々しいやり取りの中で、人肌の温もりと抜群に締め付けるオマンコに早くも興奮し、鬼ピストンしてしまう。
苦しそうに喘ぐのもリアルっぽくレイプが止まらなくなる。



「旦那見てる前で犯してやるよ、何も出来ねぇで見てるしか脳のない旦那だぞ?ほら見えるか?ナマでチンポ挿入ってんだ、奥さんのマンコすげぇ気持ち良いよ」



「喘いでねぇでちゃんとしゃぶれよ」



「ハァハァ……あなた、ごめんなさい」



「お、イクのか?めちゃくちゃ締まるっ…イケ、おらぁ!」



「あんっ……イクイクっ」



「俺も代わってくださいよ、早く挿れてぇ」



「しょうがねぇな、ほら」



「あざっす!旦那さん、俺も今から挿れますね……おぉ、すげぇ温かい、ウヒョ〜めちゃくちゃ気持ち良いっ」



泣きながら絶頂を繰り返すラブドールに交代で中出しする。
時間いっぱいまで精子だらけにされたが、全て綺麗に拭き取り追加料金を払う。
終始ご満悦で帰って行くのだ。
彼らも長い間リピーターとして利用している。
生身の人間とそんな変わりはないと言う。










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