快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第4章 【リアルラブドール風俗へ群がる男たち】
「どうした?もうイったのか?このチンポが好きか?」
「はい、オチンチン大好きです」
「私以外に許してないだろうな?」
「はい、あなただけです」
汗が滴るほど激しくピストン攻めして甲高い喘ぎが響いている。
痙攣した後の絶妙な締まり具合に腰が止まらない。
両足を閉じてピストンする。
ラブドールの足の指を一本ずつレロレロと舐め回すのだ。
「この体勢苦しいか?赤ちゃんも苦しんでるか?何だ、こんな話しているのに締めつけてイってるじゃないか、もう、ゆめはママだぞ?このチンポから出た精子とドッキングしてお腹に命が宿ったんだ、感謝して中出しさせてもらうよ、ほーら、パパだよ〜あっあっあっ……イクっ…出しちゃう、子宮にいっぱい出しちゃう!出るっ!」
たくさん出した後に口内へ突っ込み、また射精する。
そして、最大のオプションへ。
カーテンを開くと、そこは産婦人科の診察台がリアルに再現されている。
台へラブドールを乗せて足も台へ固定する。
仕切りカーテンを閉めるとM字に開いた下半身だけがこちらに見えている。
白衣を着て妊婦健診プレイへと移るのだ。
器具も本物そっくりに作られていて手も込んでいる。
診察台のカーテンを挟んでチンポを出した医師が診察するフリをして挿入する。
しかし、相手はラブドールだ。
仕切りカーテンを開けて診察台の上で固定されたままのレイプが始まる。
「あぁ、ゆめちゃんのオマンコよく締まるなぁ〜孕んでも気持ちの良いオマンコだよ、こうして担当医にもオマンコ差し出してんじゃないだろうなぁ?こんなことして良いのは私だけだからね?はぁ…締まる締まるっ!」
診察台がガタガタ揺れる。
一点を見つめるラブドールは胸も汚い唾液だらけ、ほんのり紅くなったヴァギナはドス黒いチンポを受け入れている。
浅くピストンしてはクリトリスを擦り付けブルンと抜く……これを繰り返す。
「さぁ、健診だよ、オマンコのナカ隅々まで診るからねぇ〜ほーら挿入ったぁ〜あっあっ奥までイクイク、乳首もビンビン、あまり感じたら赤ちゃんびっくりするからね?先生が診てあげるから力抜いて〜」
ガタガタと激しく揺さぶりプレイは続いていく。
どんな鬼畜なレイプやセックスでもラブドールは温かく受け入れてくれるのである。
「あはぁ…出るっ!」
(完)