快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第4章 【リアルラブドール風俗へ群がる男たち】
「お待ちしておりました、田渕様、ご要望通り仕上がっております」
「ありがとう」
いつものVIPルームへ通された。
教育関係者の重鎮でありながら、裏の顔はラブドールをこよなく愛するロリコンであった。
思い通りにならない人間よりも、決して逆らわない思い通りの性玩具になってくれるラブドールが良いに決まっている。
しかも、今回のラブドール、ゆめちゃんは妊婦となって生まれ変わったのである。
一刻も早く会いたい。
完成したと連絡が来てすぐに足を運んだのだ。
ドサッと大事な鞄を落としてしまうほど衝撃だった。
制服を着たラブドールは確かにお腹が膨らんでいる。
「私が……孕ませたのだ」
ポツリと一言、そっと近付き不安そうに見上げてくるラブドールを抱き締めた。
「このお腹、隠すの大変だったか?誰にも見つかってないな?間違いなく私の子だな?」
「はい……」
どんどん硬くなっていくアソコ、ようやく孕ませたという昂揚感でいっぱいだ。
すぐさまショーツを脱がしてオマンコに顔を擦り付ける。
匂いを嗅ぎながら激しくクンニする。
スカートが下がってこないように握りしめて頭を左右に振った。
「ハァハァ、誰にも渡さないぞ、お前は一生私の傍で仕えなさい」
「わかりました…」
「もう剥けてビンビンじゃないか、もうイクのか?」とクリトリスを吸ったり転がしたりする。
手マンするとすぐに潮を吹いた。
「あぁ、スーツが汚れたじゃないか、孕んだとはいえ容赦はせんぞ、お前の好きなコレをぶち込んでイかせまくるぞ、赤ちゃんびっくりするかな?妊婦とセックス出来るなんて興奮するよ」
「すみません、好きなだけ抱いてください」
「安定期だろ?なら大丈夫だな」
「あ……中出しはダメです」
「何故だ?中出し好きだろう?」
「病院の先生に言われました、ゴム着けてください」
「フン、お前ごときの分際で私に指図しよって、ナマで充分、散々教えてやっただろ?お、胸も大きくなってきたか?乳首も色が黒っぽくなったか?腹が邪魔して動きにくいがまぁ良い、興奮するよ」
時折苦しそうな顔をしつつも痙攣してしまうラブドールに容赦なく正常位でピストンする。