快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第5章 【祖父に調教されていく娘と母】
「サナちゃん、宿題終わった?」
ノックして入って来た祖父は孫の部屋を覗く。
ちょうど終えた孫娘は元気に「うん」と頷いた。
勉強机まで来て終わったばかりの宿題を確認している。
中学生になったばかりの孫娘に頭を撫でて
「よく頑張ったねぇ」と優しい笑みを見せるのだ。
もう定年を迎えているが、現役時代は教鞭をとる教育者であった祖父。
厳しい面もあるが成績の良い孫娘には優しかった。
勉強机の横に立ち、孫娘の手を取り
「そろそろ良いかな?」と股間を触らせる。
こんなことは初潮を迎えたあたりから続いていることで、孫娘も特に嫌がる様子もなくすんなり受け入れてスラックスの上から撫で回す。
大好きな祖父の願いを快く引き受けている。
徐々に硬く大きくなるとファスナーを下ろしパンツの中から肉棒を外に出すのだ。
細くて小さな手が我慢汁を絡ませて手コキしてくる。
ジッとそれを見ながら興奮せずには居られない祖父はタイミングを見て「お口に入れてごらん」と促す。
まだ未熟な小さい口内で太い肉棒がピストンする。
仁王立ちのまま天を仰ぎ、一生懸命フェラチオする孫娘の髪を撫でている。
「上手くなってきたな」
「おじいちゃんの、美味しいよ」
「そうか、裏もよく舐めてくれるか?」
「うん、こう…?」
「あぁ、そうだ、気持ち良いよ」
「お口にいっぱい出してね」
「また飲みたいのかい?」
「おじいちゃん喜ぶでしょ?」
「ハァハァ、参ったなこりゃ」
孫娘に興奮させられ、徐々にイマラチオになりつつも受け入れてくれるのは長い時間をかけて調教したからである。
「出るよ」とゴックンさせた後もスカートの下のパンツを脱ぎ、椅子の上で足を大きく開く。
しっとり濡れたオマンコを指で開いて見せて。
「おじいちゃん、舐めて」と乞うのだ。
肉棒を出したまま祖父は年甲斐もなく孫娘のオマンコにしゃぶりつく。
「薄っすら毛が生えてきたね、おじいちゃんが剃ってあげるよ、可愛いオマンコが見えなくなるからね」
幼いながらもこうして続けてクンニしているとクリイキするもので、手マンを加えてGスポットも刺激し快楽絶頂を与える。
祖父の白髪頭を掴んで自ら腰を振り絶頂を味わっている。