快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第5章 【祖父に調教されていく娘と母】
「ハァハァ、おじいちゃんイっちゃう、あぁ…来るっ…んんっ!」
「どんどん溢れてくるよ、美味しいよ」
ジュルジュルと卑猥な音を立て膣のナカまで舌先を入れて掻き出す。
アナルまで垂れる愛液も全部舐め回した。
指を2本から3本に増やして潮を吹かせる。
親指でクリトリスを弄りアヘ顔になるまでイかせ続ける。
祖父は自ら好みのまま孫娘を調教していた。
「そろそろかな?サナちゃん、立てる?後ろから挿れてあげる」
「ハァハァ……ん」
勉強机に手をついて後ろを向かせるとスカートを捲り上げ小さなお尻の割れ目を広げる。
ペチペチと肉棒を当てると疼いた顔で「お願い、早くして…おじいちゃん」と女の顔をする孫娘に祖父は容赦なく膣のナカを突き上げるのだ。
「あぁっ…ナカ気持ち良いよ、サナちゃん…っ」
「んんっ…んんっ…おじいちゃんスゴ…っ」
明らかに体格の違いがあるものの、押し込むように覆い被さるように祖父はピストンする。
これは非日常ではなく、当たり前に行われている日常なのだ。
孫娘から祖父の肉棒を口に含む日もあり、お風呂も一緒に入り陰毛も剃られた。
お風呂場でも祖父の肉棒に絶頂する孫娘。
脱衣所でも繋がる2人を見て見ぬフリする母親も共犯者であった。
祖父は孫娘だけではなく、その母親とも深く繋がっていた。
ある日、孫娘は見てしまった。
夫婦の寝室で、父と母、祖父の3人が入り交じっているのを。
「ダメだダメだ、そんなんじゃ小夜子さんはイかぬぞ」
「ハァハァ、小夜子、これで良いのか?」
「あんっ…あんっ…あなた、良いわ」
「さぁ、小夜子さん、ワシのもしゃぶりなさい」
「んんっ、お義父さま…っ」
母1人で父も祖父も受け入れていました。
交互に挿れられてお漏らし絶頂している姿を見て、廊下で自慰行為してしまう孫娘でした。
祖父の肉棒が欲しくて疼いてしまった結果です。
その夜、孫娘は祖父を夜這いしてしまいます。
そっと祖父の部屋に入り、布団を剥ぐと、仰向けに寝ている祖父に下半身だけ脱いで跨ります。
「ん……サナちゃん?どうした?」
すでにグッショリと濡れたオマンコを祖父の股間に擦り付けています。
「ハァハァ……欲しい」