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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第6章 【絶頂アクメからの生ハメ調教セックス】






逃げ場もない、声も出ない。
目の前にはツンと臭う伊地知のどす黒い肉棒。
頬に我慢汁らしきものが付着し光っている。
気持ちが悪かった。
そのまま伊地知は下の方へ行き、毛むくじゃらのアナルが見えた。
ホルダーベルトをも少しズラしてゴツゴツした指がオマンコの割れ目をなぞる。



「あ、濡れてるぞ?先生に乳首舐められて反応したか?それとも先生のチンポが彼氏よりデカくて興奮したか?」



割れ目を広げてクリトリスの皮を剥き、レロレロと転がすように舐めてくる。
腹をくくるしかなかった。
「ハハハ、身体差し出すだけで停学免れるんだから安いものだろう」とヘラヘラ笑いながらクンニする。
まだ顔に肉棒を擦り付けてもくる。
臭くて吐きそうだった。



「先生のが欲しいか?堪らんぞ、皆が虜になってこの前なんか先生のチンポ取り合いだったんだ」などと恐ろしいことを言う。
カチッと再び装着されたホルダーベルト。
固定されたディルドの先が膣に触れている。



「最初は弱モードにしておいてやるよ」



処女じゃないなら楽だな、と聞こえた気がした。
強張る身体に挿入ってきたディルド。
歪な形をした男性器型+クリトリスを刺激する装置もついている。
男性器はほぼほぼ膣に挿入っていて、クリトリスの場所に当てるとスイッチを押した。



ウィーン…というバイブ音と共にナカで程よくGスポットを刺激するようなピストンとクリトリスの方にもバイブが働いている。
一気に快楽が脳天を突き刺し、ベンチプレスがガタンと音が鳴るほど身体が反応してしまった。
よだれがダラダラと垂れる。
ジッとしているなんて不可能な話だ。




ピストンするたびに腰は動き、クリトリスへの刺激がダブルで効いて瞬く間に頭の中が真っ白に弾けた。
ノックアウトだった。
生徒はこの時初めてナカイキしたのである。
徐々にバイブを強めていく伊地知。
自分の肉棒を扱きながら洪水のように溢れていく愛液を眺めていた。



「さっきからずっとイってるな?強制的にイかされるから堪らんだろう?」



「んあぁ…!ぐあぁ…!」



ガタガタと震え出す下半身。
悶え続ける身体。
心とは反対に絶頂が何度も押し寄せてくる。
終わらない快楽に麻痺していく。






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