快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第6章 【絶頂アクメからの生ハメ調教セックス】
高みの見物だろうか。
「良い眺めだよ、堪らん」とペニスを扱いている。
連続で絶頂する生徒を見てオカズにしていたのだ。
お願い、もうやめて、許して……と生徒は懇願していました。
ひっきりなしに絶頂する身体はやがて痙攣が収まらなくなる。
ホルダーベルトの中で一定のリズムを刻みピストンし続けるディルドとクリ刺激。
よだれが耳の方まで垂れるほど痙攣していた。
「どこまでイキ続けるかな?」と乳首をコリコリしたり舐め回したりした。
スマホを向けて動画を撮り、あざ笑う。
「門限破って連続アクメ地獄です、ハハハ!あーあ、失神しちゃった、しょうがねぇなぁ」
スマホを何処かに固定し、撮り続けたままホルダーベルトと足枷を外した。
ディルドを抜く際、ドバッと潮を吹く。
「そんな良かったか?」と両足をM字に開いて持ち「さぁ、本物のお出ましだ」
伊地知のどす黒い肉棒に生ハメされてしまう。
重いピストンを繰り返しベンチプレスがギシギシ揺れる。
「あぁ、生マンコ最高だよ、玩具でイキ狂ってお眠になった途端、生ハメレイプだ、寝ててもイってるのか?おぉ、締まる締まる」
ほぼ裸同士で覆い被さり、教師の肉棒が意識のない生徒のナカに激しくピストンしている。
「ほら、携帯に向かってイエーイ!門限破って罰を受けてまーす!生ハメ中出しでーす!今から先生の精子が子宮のナカにいっぱいいーっぱい出してもらえて幸せだよな?幸せじゃなきゃこんなに締まったりしねぇだろ?」
パンパン!とリズミカルに当たる肌と肌。
最奥まで突き上げてやれば眠ったままでも子宮が収縮して絶えず絶頂している。
「ハァハァ、そうや、そのままマンコ締め付けろ、あぁ、出る、出るぞ?うっ!出る出る!」
二回ほど身震いして中出し射精した。
垂れ流れる精子も亀頭で掬ってナカへ押し込む。
オマンコもドアップで映すと指で掻き出して見せる。
「失神ついでにほら、アフターピル飲んどこうな」
口枷も取り、薬を飲ませる。
飲ませたそばからまた生ハメレイプを繰り返すのだ。
「ほら、先生まだまだイケるぞ?付き合ってくれるよな?」
目が覚めてもおそらく1日中挿れられて
失神するまでレイプが続く。
泡を吹いても白目を剥いても固定されたディルドに繰り返し絶頂させられる。