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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第8章 【修学旅行先で先生たちから深夜の昏睡レイプ】








◯◯学園高等学校2年生、修学旅行。
感染症もあり危ぶまれたが何とか決行することが出来た。
北海道へ訪れ、広大な土地で乗馬を楽しんだり、カヌーを楽しんだり、アイスクリーム作りを楽しんだりしていた。



ホテルでの過ごし方を説明した後は美味しい料理を食べて温泉に入り、男女に分かれて部屋に戻る。
見回りの教師に部屋を行き来してこっぴどく説教される男子生徒も居た。



深夜1時を回った頃。
女子の集まる大部屋に明かりがついた。
遅い時間までペチャクチャ喋っていたのだろう。
一箇所に集まって寝ていた。
浴衣がめくれ上がっている者も。
口を開けて深い眠りに落ちているようだ。



「よし、寝たな」



薬が効いているらしい。
女子にだけコテッと眠ってしまう薬を盛っていた。
ゾロゾロと入って来る教師たち。
集まっていた女生徒を引き離し、各々の布団へズルズルと引っ張る。
浴衣の帯を解き、開くとまだ幼い身体つきをした成長途中の下着姿に「おぉ…」と声が上がる。



それぞれ1人がついて身体を弄る。
小さなブラジャーを剥ぎ取り、未熟な乳房にしゃぶりつく。



「ハァハァ、ピンク色した乳首美味えな、お?勃ってきたぞ、寝てても反応するんだな」



最初に舐め出した教師に感化され、他の教師たちも生徒に覆い被さる。
何ら抵抗もしないグッスリと眠った生徒に、いつも優しく接していた教師たちは鬼畜なレイプ犯と化していた。



口を開けて寝ていた生徒にビンビンに勃起したチンポを咥えさせる。
顔の前で小刻みに震えながらフェラチオさせている教師にビデオカメラで撮る教師も。



「あぁ、気持ち良い、堪らんな」



教師たちが口を揃えて言う。
早速クンニをしている者も、自分が上に乗りシックスナインしている者も。
誰が一番最初に挿れるのかチラホラ他の様子を見ながら寝ている生徒の身体を舐め回している。



「あぁ、狭いな、処女か」



「こっちもだ、2本と入らんぞ」



「もっと解してやらんとな」



「ローション用意してますよ、ご自由にどうぞ」



「用意が良いね、借りるよ」



ベテラン教師たちも全員40〜50代。
恰幅の良い体格も居れば痩せ細ったガリガリも居る。
見てくれはイマイチだが、巨根で絶倫という強い武器を皆が持ち合わせていた。






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