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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第8章 【修学旅行先で先生たちから深夜の昏睡レイプ】






用意していたバスタオルやシートをお尻の下に敷いて大きな亀頭で濡れたオマンコをなぞる。
学年主任から挿れるようだ。
元ラガーマンで大きな身体だ。
女子高生の処女マンコに巨根が挿入る。
いや、挿入らない。
先っぽだけで「キツイ」と音を上げた。
まだ解しが必要なようだ。



一番年配のガリガリ教師が次に挿れる。
他の教師も驚くほど身体に似合わぬ巨根である。
白髪混じりのオールバックで生徒たちからは怖い先生だと一目置かれている存在だ。
その巨根がある女生徒にはすんなり挿入ったのだ。



「おぉ、中川は処女じゃないな、あぁ〜気持ち良い、ナカはキツキツだけど……奥まで届くぞ」



他の教師らが苦戦している中で一番元気良くピストンしている。
両足を閉じて足首を持ち腰を振る。



「良いなぁ、俺も中川とシて良いですか?」と羨ましがる教師たち。
「構わんよ、代わろう」と巨根を抜いて代わると、苦戦していた生徒に手マンした後またすぐに挿れる。



「おぉっ、中川気持ち良い〜!」
「次は俺もお願いしますよ」
「まずは中川からだ」



段々と皆が1人の女生徒に群がり、乳首をしゃぶったりディープキスをしたりしている。
そんな中で懸命に一番年配の教師が1人ずつ処女膜を破いていた。



「木川先生、南部も挿入りましたよ」



「おぉ、ありがとうございます、桝先生、処女マンコキツイでしょ?」



「キツイですけどね、血を流してるマンコもなかなか興奮するじゃないですか、皆さんが出来ないのであれば私が全員分の処女膜破いてやりますよ」



「それは頼もしい、是非お願いします」



一番年配だが、一番馬力のある教師だった。
ある程度奥までピストンすると抜いて、また隣の生徒に移る。
寝ている間に女子全員の処女膜を破いていた。
足を開いたまま次のマンコへ。
アナルを通り、シートに垂れ落ちる血液。



「うわ〜本当に処女レイプしちゃってるんだよなぁ」と他の教師たちも興奮して処女膜を破り終えた小さなマンコに巨根を捩じ込んで激しくピストンし始めている。



「ハァハァ、許してな?先生お前らとこうしてセックスしたくて堪らなかったんだ、最高のマンコだよ、ありがとうな?」



寝ている女生徒にそう話しかけ口内に舌を入れて歯列裏まで舐め回す。






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