快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第8章 【修学旅行先で先生たちから深夜の昏睡レイプ】
教師が全員挿入していても女生徒は余る。
「チンポ足りてねぇや」と嘲笑い激しくピストンしている。
「お、桝先生、やっぱり目の付け所が違いますね」
周りが注目するのも、女生徒をうつ伏せのまま重ねて後ろから串刺しにしている。
2人交互で上に挿れては数秒ピストンし、抜いてまた下に挿れてピストンする。
そして最後は直前で抜いて重なるマンコに向けて射精した。
外からぶっ掛ける精子。
「俺にもそれさせてくださいよ」と精子が掛かったまま上の子に挿れてピストンする。
下の子にもすぐに挿れる。
「桝先生の精子、挿入っちゃったかなぁ?」
「おいおい、ヤバいんじゃないかぁ?」
「私はもう子種などありませんよ」
「ないんだって!良かったですね!」
「ちょっと、俺もシたくなってきました、1回代わってください」
「他の子を重ねたら良いじゃないですか」
膝を曲げて座らせ正座の状態でうつ伏せにさせる。
4〜5人お尻を集めて順番にバックでピストンしていく。
寝バックを楽しむ教師や、自分の上に寝かせて背面騎乗位スタイルでピストンする教師も。
各々が自分なりの乱交プレイを楽しむようになる。
何回出しても絶倫たちはまた次の未熟なオマンコに挿入する。
「最後にもう1回」とデカチンを捩じ込んで腰を振る。
あちらこちらで「イク」とハメ撮り射精している。
朝までグッスリ眠る女生徒たちを教師らがこぞって輪姦し、乱交レイプを続けていた。
思いきり開いたオマンコと写真を撮ったり、乳首を舐めながら自撮りしたりも。
楽しい修学旅行のはずだった。
「最後は桝先生、一発お願いしますよ」
散々輪姦された女生徒の1人に挿入し、最奥まで鬼ピストンし最後の射精は誰もが待ち望んだ中出しであり、それを皆で見届けるというもの。
一体何回出したのかも定かではない。
しかし、挿れるとたちまち硬くなり自然と腰を振ってしまう。
「あぁっ…出るよ、出る、あぁ〜ナカに出すよ、大丈夫、妊娠しないから、だからいっぱい出すけど驚かないでね、ハァハァ、イク……あ〜出るっ!」
根元まで深く突き刺し、抜く。
白い濁液がオマンコから垂れ落ちていく。
そしてまた、それを見て勃起した教師らが「俺も俺も」と中出しマンコを堪能していくのだ。
(完)