快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第8章 【修学旅行先で先生たちから深夜の昏睡レイプ】
一方で一番年配の桝は、処女膜を破いてすぐのオマンコにはゆっくりとピストンをして開通していた。
「ハハハ、このクラスの女子はほぼほぼ全員、初めての相手が桝先生ですな」
「こっちの方も大ベテランで頭が下がりますよ」
「こう見ると生徒もうっすら快楽を感じて桝先生のテクに悦んでいるみたいだ」
「あ〜南部、出るぞっ」
「木川先生、出しちゃうんですか!?」
処女膜を破いたばかりのオマンコに我慢出来なくなりお腹の上に射精する。
少し血のついたチンポを拭いて他の生徒にクンニしだした。
すぐにまた勃たせる為に自分のを扱きながらマン汁を堪能する。
「ハイハイ、次はこっちが出ちゃいそう、撮って撮って〜ハイ、チーズ」
繋がっている結合部を見せながら他の先生にスマホで撮ってもらっている。
激しいピストンに変わり、浴衣のはだけた身体はゆさゆさと揺さぶられ痙攣しているようにも見えた。
「あぁ、この時を待ってたよ〜出るよ、出るっ出るっ」
「うわ〜顔に掛けちゃった、良いねぇ、生徒に顔射だ」
桝が退いたら次々と他の先生が己のチンポを奥まで沈める。
がむしゃらに腰を振りあらゆるところに射精する。
ツンと精子の匂いが漂っていた。
「ハァハァ、沢村……先生のチンポ綺麗にしてくれ」と射精後のチンポを女生徒の口の中に入れて掃除させている。
「なぁ、玉の裏も舐めてくれよ」と顔に擦り付けて残り精子も唇に絡めていた。
「あぁ〜やっぱり中川が一番気持ち良いかもな」
元ラガーマンの学年主任も一通り堪能したが中川で射精すると決めたようだ。
大きな身体が覆い被さり体重をかけた重いピストンに周りの教師たちも射精し終えて見ていた。
射精だらけの身体だったが綺麗に拭いてマンぐり返しされている。
真後ろからカメラは捉えていた。
他の教師らも結合部を覗き込んでいる。
「うわ〜今から大量に出されるんじゃないか?」
「ハァハァ、また勃ってきた……」
「気持ち良さそうだ」
「俺のでも撮ろう」
「後でくださいよ」
「あっあっ出るぞ!」
全員の女子がこの日、寝ている間に処女を失った。
だらんとした足を開いてまた1人、教師が半勃ちのまま挿入し腰を振る。
「ハァハァ、次はお顔に掛けて良いかなぁ?オマンコに出しちゃったら赤ちゃん出来ちゃうからね」