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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第9章 【小さな整備工場で社長の嫁が社員全員と淫乱セックス】








ここはとある田舎街の小さな整備工場。
どんなに廃車寸前の車も直してきた、噂が噂を呼び、今では県外から多くの修理依頼があり、業績はV字回復を辿った。
社員はわずか5名、社長と妻である副社長のみで営んでいる。



整備を終えた若き社員たちは油で汚れた作業服を脱ぎ、2階建て事務所の6畳ほどの食堂へ仕事終わりの団欒をしていた。
一番年配は53歳、次は40歳、33歳、27歳、24歳となる。
皆は家族みたいな関係で職場の雰囲気も良い方だった。
それは、夕方になると1人ずつ奥の事務室へ呼ばれて副社長による非現実な時間が社員全員のモチベーションを上げていたのだ。



「んっ…はぁん……良いわ、もっと奥まで突いて」



デスクに腰掛け足を開き、53歳社員の肉棒を受け入れている。
ガタガタと揺れながら激しくピストンするのを抱き着いて喘ぐ。
決して唇は合わせないけれど、こうして社員の射精管理まで担うようになったのは理由があった。



この会社の社長はもう70近い老人だ。
副社長とは25歳も離れている。
年の差夫婦なのだが、数年前までは普通にセックスしていた。
しかし、思うように勃たなくなったのである。
それを見兼ねて社長の方から次期社長にと推している53歳の社員に妻を寝取らせたのがきっかけだった。



社長の目の前で抱かせた。
自分としている時よりも妻は乱れていた。
硬い肉棒に狂ったかのように腰を振る。
社長公認で週に2〜3度セックスするようになっていく。
出来れば子も設けたいと言われたが、妻である副社長は病院の検査結果で子を産めない身体であることが判明した。



それからでも社員との寝取られセックスは続いている。
そして、次々と社員と身体を重ねるようになった。
社長は気付かぬフリをしている。
社長室以外での妻の喘ぎ声に耳を立てていた。



「だ、大丈夫なんですか?社長居ますよ」



「なーに?ケンちゃん、怖気付いたの?する?しない?」



「し、しますけど……」



「大丈夫、社長は席に座ってるだけでウトウトしてるわよ、こんなに勃ってるじゃない、早く挿れてよ」



27歳の社員を誑かせ、足でホールドし、挿れるところまで見て目線で煽る。
事務室の鍵は掛かっているので誰も入れない。



「うっ……あっあっ……ナツミさんっ」






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