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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第9章 【小さな整備工場で社長の嫁が社員全員と淫乱セックス】






「ハァハァ、良い子、あんっ……気持ち良い」



若くて硬い肉棒が子宮の入り口まで届く。
副社長は年の割には綺麗な方で周りからは若く見られていた。
何故、社長と結婚したのかと聞かれれば、由緒正しき家庭同士のお見合いだったと言う。
どうせこの人と結婚しなければならないのなら、と籍を入れるまで男を知り、遊び呆けていた。
社長とのセックスも義務的だった。
まだ疼く年頃の副社長は寝取られセックスの提案を悦んで引き受けたのである。



公認で不倫出来るなんて、離婚する際も揉めなくて良いと思っていた。
でも今は、社員全員と身体の関係を持ち、居心地も良く離婚までは考えていない。



「ナツミさん、イク……イっちゃう!」



「うふふ、イキなさい、たっぷり出して」



子は産めない身体だ。
中出ししても問題はない。
「良いんですか!?」と躊躇するものならこちらも腰を振り逃さない。
誰にも言っていない事実なのだ。
自分が許可を出すことで背徳感を感じながらもナカで思いきり出して欲しいと思っていたから。



「良いからっ……ほら出して…っ」



最後の鬼ピストンで副社長のナツミ自身もナカイキに到達した。
まだ勃起していたけど「後は自分でシてね」と耳打ちする。



1人ずつもあるが、時々3Pしたりもあった。
53歳社員と33歳社員とで狭い応接間のソファー上で交わる。
若い方の肉棒をしゃぶりながら後ろから突き上げられていた。



「源さんヤバいっすね」



53歳を称えるユウキ。
無言で鬼ピストンする源五郎はしゃぶれないくらい突き上げる。
そんなナツミの頭を持ちイマラチオするユウキもかなり興奮していた。
社長の目を盗み、その妻を社員らで輪姦す。
その事実が更に己の肉棒を硬くしていた。



「ハァハァ、出るぞ、ナカか?」



「あんっ……ナカに出して…っ」



「あぁっ……出る!」



「イクイク…!」



たっぷり出し切った後はユウキの肉棒が蓋をするように挿入ってくる。



「うわ、ナカ、ドロドロっすね」



「負けないくらい出してよ」



「お望み通り出しますよ」



壁に手をつかされ立ちバックでナツミの口を塞ぎ、こちらも鬼ピストンだ。
この瞬間が堪らなく乱れて疼くのだった。









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