快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第10章 【娘の友達と誤って関係を持ってしまった】
ギシギシと軋むベッドの上で、何度目の絶頂だ?
痙攣しっ放しだぞ。
「ほら、まだまだイケんだろ?俺全然イケねぇんだけど」
自分でも知らない一面が出てきてびっくりしてる。
僕はどうやら、隠れドSだったみたいだ。
こうして誰かを調教しながらじっくり長いセックスを愉しみたかった。
腰ごと持ち上げてお尻が浮かんでる体勢で鬼ピストンする。
「もっ……もうダメぇ…っ」
「何がダメなの?もうイケないの?最初の勢いはどうした?俺のこと括り付けてデカい態度取ってさ、本当は全然腰抜けじゃねぇかよ、ほらもっとマンコ締めろよ、中出しして欲しいんだろ?ピル飲んだな?今から出してやるから、自分ばっかイってんじゃねぇぞ」
「あっあっあっ……あぁっ……ダメ、イクっ!」
「ハァハァ、クソッ!イケイケおらぁ!そうだ、締めろもっと!もっと!あぁっ!」
昂った僕は中出しせずにアヘ顔している彼女の顔にぶっ掛けた。
「俺を脅すのなんて百万年早えよ」
「ご………ごめんなさい」
「ほら、ケツ向けろ」
「へ…?もう無理、無理」
「はぁ?マンコ壊してやるって言ってんだよ、泣いて悦べよ」
「いやっ……本当もう無理っ!」
うつ伏せにさせて後頭部ごと押さえつける。
それで抵抗してんのか?
ほら、すんなり挿入るぞ。
寝バックでぐったりしている彼女に覆い被さり容赦なく串刺しにする。
白目剥いて失神でもしてろ。
どれくらいの時間、レイプしていたのかは正直覚えていない。
気が付いたら彼女は失神していて、僕は思いきり中出ししていた。
ちゃんとナカまで掻き出して拭いて、服も着せた。
ベッドに寝かせて意識が戻るのを待った。
どうしよう、娘も帰って来る時間まで目を覚まさなかったら大変なことになる。
仕事しようにも案の定手がつかず寝室を歩き回る。
落ち着け、何か方法があるはずだ。
目を覚ます方法なんてネットはあまりにもデタラメで調べても出てこない。
頭を抱えていたら「タクミさん?」と声がして。
「あ………良かった、目が覚めたか、身体は大丈夫か?すまない、無理をさせてしまって」
レイプしていた時と全くの別人ぶりに多少戸惑いもあっただろう。
自分も驚いている。
彼女は優しく微笑んでくれた。