快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第10章 【娘の友達と誤って関係を持ってしまった】
「まだ出し足りないからさ、フェラで大きくしてよ」
「んんっ…んんっ…んんっ…」
喉奥まで当たるチンポと、子宮口まで当たるディルドとクリトリスに当たって振動するローターのトリプルでアクメ攻めだ。
知らないうちに連続ナカイキしてるだろう。
乳首もビンビンに勃ってて可愛いねぇ。
目もトロンとしてアヘ顔だ。
「もう……タクミさんのが良い…っ」
「ダメだ、まだこんなに潮を吹くじゃないか」
「ヤダ……」
「玩具でもイキ狂うんだな」
「お願い、欲しいの……」
仕方ない、と俺は用意していたアイマスクを彼女に着けた。
ディルドを外してあげてローターも全部取った。
こんなことを思いつくなんて俺は相当性癖がひん曲がっているらしい。
こっそり旅館の支配人を呼び寄せてお金を握らせた。
顔は効く方なので耳打ちされた要件を戸惑いながらも実行してくれるだろう。
部屋へ招き入れ、そっと拘束された彼女の元へ。
足音に気付いた彼女は
「タクミさん?早く……早く挿れてよぉ」と甘い声で誘ってくる。
「あぁ、今からたっぷり挿れてやるから」
俺がそう言うとホッとしていた。
そっとズボンとパンツを脱ぎ、チンポを勃たせている男。
オマンコに近付いて素股して亀頭に愛液を塗りたくる。
チンポが欲しくて欲しくて堪らない彼女は喘いで欲しがる。
同じようにしゃがんで俺はそれを見てるんだ。
合図を送れば金を握らせた支配人の男は勢いよく彼女のマンコにチンポを捩じ込んで腰を振る。
歯を食いしばり声を抑えて激しくピストンするものだから彼女は俺ではないチンポに気付かず即イキしているのだ。
「あんっ…タクミさんの凄いっ…いつもと違うっ」
「そうか?たっぷり出してやるから、ナカで良いんだな?」
「うん、ナカにいっぱい出して」
中出しの許可が出たので驚いている支配人だが、アイコンタクトで強行突破だ。
かなり良いピストンするじゃねぇか。
バカみたいに喘いでるよ。
額に汗びっしょり掻いてカッターシャツのポケットにネクタイ突っ込み、裾は丸めて、ブツブツの汚いケツ出して鬼ピストンしてるよ。
良い眺めだ。
「イクっ…イクイク、タクミさん…!」
支配人の男も真っ赤な顔して思いきりナカに出したようだ。
「出るっ!」
(完)