快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第10章 【娘の友達と誤って関係を持ってしまった】
「タクミさん……キスして」
可愛い声で僕を求める。
唾液を吸い合って舌を絡める。
そうするとより一層ナカが締まるんだ。
堪らないよ、もうとっくに虜だ。
オンナの顔をして愛液を垂らし、僕から大量の精子を搾取する。
「ハァハァ、腰が止まらないよ、カスミちゃん」
若くてピチピチの肌、張りのある乳房、上がっている美尻、どこを切り取ってもパーフェクトな身体だよ。
「あんっ…あんっ……イク、イク、イク…っ」
「またイっちゃったの?可愛いね」
「タクミさんもイって?オマンコにいっぱい出して?」
「良いの?今日は寝かせてあげられないかも知れないよ?」
「んんっ……嬉しい…っ」
乱れて開けた浴衣。
布団の上で重なり合う。
イキ過ぎておかしくなりそうでも
懸命に舌を絡めて焼き付けてる。
ぐったりした彼女の髪の乱れを直してあげて。
「ごめんね、まだ収まりそうにないんだ、もう少し付き合って」
意識を手放した彼女にまだ覆い被さり容赦なく突き上げる。
3回ほど立て続けに射精すると僕は人格が変わるらしい。
鬼畜なレイパーとなる。
「あ……あ……あ……っ」
紫煙を燻らせ座椅子に腰かけていると
シュコシュコと規則正しい音と共に振動で彼女の声が漏れている。
手枷足枷されている彼女のオマンコには常にピストンしてくれているディルドが射さっている。
意識が戻ったらクリトリスに当たるようにセットしてあるローターを起動させようと思う。
寝ても覚めてもイキ地獄だよ。
「んんっ……タクミ…さん?」
「あぁ、起きた?」
「私……ごめんなさい、最後まで出来なくて」
「良いんだよ、今から愉しませてもらうから」
「え…?あんっ…ヤダ、なに?あぁっ…ダメ、それダメ、イク……イクイク…っ」
「即イキだね?あぁ、お口が空いたまんまだ」
座椅子に固定された彼女は足をM字に開いたままカラーテープでぐるぐる巻きにして玩具攻めにあっている。
「んんっ……待って、まだイってるからぁ…!イクイクイク…!」
ディルドも手でグリグリ回して奥まで突き刺す。
大量に潮吹きしちゃったじゃねぇか。
畳汚して、悪い子だね。
ぐったりする彼女の前に仁王立ちし、チンポをしゃぶらせる。