快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第1章 【スタメン起用される選手は監督に裏で…】
最初に挿入ってきた者。
最初から激しい。
違うとわかる。
だから項垂れた。
彼氏も見ている前で監督ではなく、他の部員に犯されているということ。
おそらく2年生ではないか、と推測する。
薄っすら聞こえる吐息も違う人だと確信した。
2人目、3人目…と挿入ってくる。
入れ替わり立ち替わり挿入ってきて身の危険を察知した。
もしかしたら部員全員で私を輪姦そうとしているのではないか。
「彼氏おったか〜?おらん?流石やなぁ、次いこか」
耐えられない、と口から離すも誰かに両手を押さえつけられて身動き出来ず監督の肉棒を咥えさせられた。
この時まだマネージャーは気付いていない。
押さえつけていたのが自分の彼氏だということを。
「まだわからんのか?彼氏のチンポ忘れてしもてるんちゃうか?お前らにも言うとくぞ、セックスはせぇよ、溜めとったらあかんで、抜くもん抜いて身体軽くしとけよ〜動きが違うんや、ここぞという時のな」
「はい!」と皆が返事する。
代わる代わる他人のチンポに犯されていくマネージャーを間近で見守るキャプテン。
1人数分程度だが全員のチンポが挿入った。
「ワシのチンポ挿入ったからガバガバなったかな?彼氏のチンポわからんようなってもうたか、ワハハハ!」
イマラチオから解放するとキャプテンに挿入許可が下り、皆の前でようやくカップルがセックスをし始める。
周りでそれを見届けながら扱く。
目隠しを取られて彼氏だったことに安堵したマネージャーは泣きながら抱き着いた。
すぐに射精してしまったキャプテンはマネージャーのお腹に出す。
「よっしゃ、もっぺんさせてや」と監督がもう一度マネージャーに挿入してきた。
皆の前で舌出しキスも見せつけて腰を振る。
「あぁ、パイパンマンコも気持ちええな、なんぼでも勃つわ」
「何回でも…挿れてください」
「ほんまかぁ?嘘はないな?」
「はい…っ」
「よし、最後また挿れたるさかい、今はまだ勃起しとる連中だけでええからマンコ貸したって」
「え?」
「これもマネージャーの務めや、部員の射精管理な」
「え、え、ウソっ……」
「あかんあかん、股開いとってや」
逃げようとするマネージャーを皆で押さえつける。