快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第1章 【スタメン起用される選手は監督に裏で…】
「監督……」
甘い声を出して近付いて来るのはキャプテンと付き合っている女生徒でマネージャーを努めている。
前回はキャプテンはベンチスタートだったことから焦りが見える。
「どないしたんや」
誰も使っていない教室に呼び出され、自らスカートを捲り上げる。
マネージャーはショーツを履いていなかった。
スカートの下はノーパンだったのだ。
椅子を引いて座り「もっと前に来い」と近寄らせる。
「毛剃ったんか?よう見えるわ」
「昨日、剃りました」
「よう見せ、椅子乗って机に片足乗せてみ」
言われた通りにすると「スカートちゃんと持っとけよ」と言った後に分厚い舌が伸び、厭らしい音を立ててクンニする。
「濡れるの早いぞ?こないされるのわかってて此処へ呼んだんやな?毛まで剃って期待してたんか?」
「今日は……監督の好きなように……してください」
「そうか、ほな皆呼ぼう、ええか?」
「えっ……皆、ですか?」
「そうや、キャプテンの女やろう?それくらい度胸ないと〜アイツにええ球投げさしたいやろ?」
「監督と……彼以外は嫌です」
「ほな、彼氏だけ呼ぼう」
電話で呼び出した後、来るまで机に手をついてバックでピストンされイキそうになるも何とか耐えた。
ガラッと扉が開きキャプテンが姿を見せる。
もうすでに監督と繋がっていたので頭を下げる。
「よっしゃ、今から目隠しやで」
「え?」
バックで突き上げていたデカチンを抜き、マネージャーにアイマスクを着けた。
監督が外すまでは着けたままになる。
いつもとは違う待遇に戸惑いを見せるマネージャーをイマラチオする監督は驚きの言葉を口にする。
「パイパンなって余計にチンポ、直で感じるやろ?彼氏のチンポ当てな嘘やわな?ほな、今から彼氏のチンポがどれか当てるゲームしよか、あ、動いたらあかんで、ケツ突き上げたままワシのチンポしゃぶっとけ」
マネージャーにとっては悪夢だ。
彼氏を思っての行為にとんだ誤算が生じた。
誰のか当てる時点で、ナカに彼氏以外のが挿入るということが想定される。
拒もうとしたのを先に釘を打たれてしまう。
この時点で、もはや選択肢はなかった。
押さえつけられてイマラチオされている今、背後では数人の気配が。