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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第11章 【私の初体験は学校のモテない先生】






「家の近くまで送るよ」



そう言われて、嫌だと思った。
やっと此処まで来れたのに、先生は私を子供だと思っているの?
全然興味ないと思ってる?
こんなの、同級生になんて感じたこともない。
先生だから、触れたい…と思った。



本当はAVとか見てる。
エロ漫画も読んでイメトレしてるし、
昨日の夜だって……オナニーした。
ちょっとだけ、先生をオカズにしたの。
先生のが私のナカに挿入って私、何度もイかされて。



名前を呼ばれても夢から覚めたくない。
だからお願い。
先生……………



「私の初めて、もらってくれませんか?」



あ………ヤバ。
本当に声に出して言ってしまった。
先生固まってる、どうしよう。
なんてことを口走ったの。
変に言い訳してもおかしいし。



「バカ、何言ってる、大人をバカにするのも良い加減にしなさい、ほら、送ってくから」



性に目覚めて、性に興味津々な女子高生が暴走してしまえば一体どうなるのか。
身を持って体験してしまえば良い。



ギュッと正面から抱き着いた。
今日の私服だって、結構頑張ったんですよ?
胸元開いたTシャツだし、ドキドキしてもらえるよう短めのスカートで。
もしかして、背伸び感あったかな。
勇気振り絞って顔を上げたら、すっごく真っ赤な顔して目を逸らしてきた。
そんなの、可愛い過ぎてこっちがどうにかなっちゃいそう。



何だかクマのぬいぐるみみたいな抱き心地。
でも、しっかり当たってる。
コレって……勃ってるってことだよね?
そっと手で触れてみた。
「あ……コラ」って慌てるのもキュンときて。
硬くなってるのって、女として見られてるってことだよね?
じゃ、このまま触ってれば先生、我慢出来なくなる?



「やめ…るんだ、離れなさい」



「嫌です」



「ダ、ダメだから……」



学校では見たこともない顔でそんな風に言われても、煽ってるとしか受け止められないよ。
先生って、やっぱり男だったんだね。
凄い硬くなってきた。
私の手、退けないのはどうして?
気持ち良いから?
拳をギュッと握って耐えてる。
ヤバ……直接触りたい。



ズボン越しにゆっくり擦りながらベルトを外していく。
さすがにそれは両手で止めてきたけど、目がトロンとしてる。
本当はして欲しいんでしょ?










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