快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第11章 【私の初体験は学校のモテない先生】
絞り出した勇気をそんな言葉で片付けて欲しくない。
「ごめん」と謝る先生の手を取り、自分の胸に重ねた。
ドキドキしてるの、伝わってると思う。
「先生、もう一度言うね?私の初めて、もらってください……」
「後悔…しないのか?」
「先生、ラッキーでしょ?今は教え子だけど、いつかは卒業していくんだから……ちゃんと女として扱って?」
「な、なるべく優しくするから」
「うん……」
先生のプニプニしたクリームパンみたいな手は私の身体をなぞり、脱がせてきた。
テレビも消して、部屋の中では先生の息遣いだけが聞こえる。
ブラジャーも取られて直に舐められる。
キスしてる時の舌の動きではなく、バキュームしながらレロレロと動く舌先に思わず声が漏れてしまうほど感じた。
ショーツもあっという間に脱がされていて、股の間に顔が沈んでいく。
先生の荒々しいクンニに衝撃が走った。
背中が反り返るほど痙攣してしまう。
太い指が膣のナカを掻き回す。
クリトリスを吸って転がされ勃起する。
シックスナインの時も気持ち良かったけど、
仰向けでのクンニも超絶ヤバい。
すぐにお尻の方まで濡れていた。
「あぁ、やっぱりまだキツいな、痛い?」
「んんっ……ちょっと、痛いです」
「私の指だとせめて2本は挿入らないと無理かな」
ええっ!?
1本でもヤバいのに、もう1本挿入るの!?
初体験は痛いって聞いてるけど、相手がデカチンなら尚更ヤバいのでは!?
でも、先生以外考えられないし。
ゆっくり解してもらえば良いか。
って、いたーーーい!!!!!
痛い!痛い!痛い!!!
指だけでこんなに痛いなんて。
「ちょっと休もうか」って言わないで。
「続けてください」
「でも……」
「続けて!」
私の気迫に負けて手マンクンニを繰り返す。
先生は自分のも扱きながら舐め回してくれていた。
痛みで強張る私の身体を優しく擦り、乗り上げてきて乳首を舐めてきた。
手マンしたまま左右交互に舐められて、クリトリスとの同時攻めに一気に身体が火照り出す。
指を湿らせて乳首を転がしながら反対側を舐めてクリトリスを弄る。
一定のリズムで攻められると絶頂の波がやって来た。
「あっあっあっ……イキそう、先生そのまま舐めてて、クリも……あっあっ……イクっ」