快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第11章 【私の初体験は学校のモテない先生】
初めて自分以外でイったかもしれない。
凄い……先生の指と舌だけでイっちゃった。
ぐったりする私の足の間に入ってきて
「挿れてみても良いか?」と聞いてきた。
ついにこの時が来た、と素直に頷く。
私が出さなくても先生はちゃんと避妊してくれた。
「痛かったら先生の背中思いきり引っ掻いて良いから」
そこから何度か耐えて、声が枯れるほど鳴いて、血を見た。
痛いってもんじゃないほど激痛だったけど、先生のあの硬くて太いオチンチンが挿入ったんだと思うと心は満たされていた。
「ありがとう、先生……」
私は今日、先生とセックスをして、処女を捨てた。
それからというもの、たった10分の休み時間でも私は先生のをしゃぶりに行く。
慌てながらもギリギリまで感じて、ゴックンしたりしてスリルを味わっていた。
あれから何度か先生の家でセックスもした。
段々慣れてきて、一緒にお風呂に入りながら挿れてもらったり、一緒にAV見ながら同じ体位でシたりした。
ご飯食べた後もすぐに欲しくなって触っちゃう。
「コ、コラ……そんなすぐ勃たないよ」
「ん〜?勃ってきてない?」
「そ、それは……」
「うん、シよ?」
先生のせいで、痴女になっちゃった。
きっとこの先、他の誰かとセックスすることがあっても私はこのデカチンを忘れられないだろう。
「責任取ってよ、先生……」
「うぅっ……そんな動いたらナカで出ちゃう…っ」
「ダメだよ、先生……赤ちゃん出来ちゃう」
「ダメだ、あっあっ……イクっ」
慌てて抜かれてお腹に出されちゃった。
それもそれで興奮するね。
限られた時間だけど、本当は四六時中一緒に居て寝ても覚めてもセックスしてたい。
先生の睾丸にある精子、全部出し切るまで。
「今日はダメだから」と先生から先に断わりのメールが届いた。
文面だけでは表情まで読み取れず、もしかしたら、風俗に行っちゃうんじゃないかと変に勘ぐって、浮気はさせまいと自宅まで押しかけてしまう。
ちょうど帰って来た住民の方が居たからそのまま紛れてマンション内に入っちゃった。
エレベーターで上がり、部屋のインターホンを押した。
もし浮気してたりしたらとっちめてやる!