快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第12章 【父親の部屋を覗くと介護ヘルパーが上に乗っていた】
反吐が出そうな会話。
ギシギシとベッドの軋む音。
女の喘ぎ声、親父も喘いでる。
「ナカに良いのか?」
「ええ、こうして射精管理するのも私の役目ですから……あぁっ……イク…っ」
「ワシのチンポでイったのか?あぁ、ありがとう、嬉しいよ、男として自信を取り戻せたようだ」
「さぁ、ナカにたっぷり出してください」
「ご主人に申し訳ないな、すまない、出るっ……出るよ…っ」
嘘だろ?避妊してるよな?
まさか、中出し?
俺は我を忘れて食い入るように見ていた。
女の股からポタポタと垂れ落ちる親父の精液。
「たくさん出ましたね」と拭いている。
そして最後に親父のチンポを舐めてお掃除フェラまでしてるじゃないか。
何だ………コレは。
あってはならない光景に戸惑いを隠せない。
普段、車椅子で生活しているのに。
ベッドの上では勿論動けないからマグロ状態だが
女が巧みなピストンテクで親父を射精まで導き、それを子宮で受け止めてるっていうのか。
いつから……?
いつからこんな関係に……?
今すぐ問い詰めたいのに足が竦んで動けない。
それより、俺が、痛いほど勃起してるのは何故だ。
たった数分の諸事を見て、反応してしまっている。
乱れた服を直して部屋から出てきそうな気配がした。
やっと身体が動いてすぐに移動する。
「あっ……帰っていらしたんですね?」
リビングに居た俺を見るなりそう声を掛けてきたこの女。
エプロンをしていてもデカイ乳が目に入る。
全然気にもしていなかったが、父親とのアレを見たせいで何もかもエロく映るのだ。
「今帰って来たところです、親父、どうですか?変わりはなく…ですか?」
白々しい会話を投げかける。
勿論、営業スマイルで「お元気ですよ」って、違う意味に聞こえるだろ。
昼に食べた食事の後片付けをしながら、俺の分も用事してくれる。
洗い物をしているケツばかり見てしまう。
デカくて安産型のケツ。
さっきは親父の上で振り下ろしていた。
顔までは見れなかったが、どんな顔して親父のチンポで感じていたのかと思うと、食卓テーブルの下でギンギンに勃起してしまう。
ゆっくり椅子から立ち、洗い物をするヘルパーの元へ。