真逆なふたり
第9章 遅刻
葵は翠の着替えを手伝い…
なんとか家を出ることが出来た…。
天気予報は大当たり…遅刻決定だッ!!
理由は夕べ…やり過ぎた…
ふたりは傘を差し無事に登校した…
下駄箱で靴を履き替え…
翠「ねぇ…あっくん…今日サボっても
良かったんじゃない?」
葵「誰が昼飯、作るんだ?」
翠「あっくん…」
葵「今日は昼飯、作る気分じゃない…
今日は学食を頼る…俺の奢りだ」
翠「やったぁ!!…って
えっ!?もしかして学食の為に
学校に来たの?」
葵「そうだよ…。」
翠「今日は雨だし…デリバリーでも
良かったんじゃない?」
葵「デリバリーは金が、かかるだろッ!!
学食の方が安いし…てか腹減った…」
ふたりは、そのまま食堂に直行した…。
なんとか家を出ることが出来た…。
天気予報は大当たり…遅刻決定だッ!!
理由は夕べ…やり過ぎた…
ふたりは傘を差し無事に登校した…
下駄箱で靴を履き替え…
翠「ねぇ…あっくん…今日サボっても
良かったんじゃない?」
葵「誰が昼飯、作るんだ?」
翠「あっくん…」
葵「今日は昼飯、作る気分じゃない…
今日は学食を頼る…俺の奢りだ」
翠「やったぁ!!…って
えっ!?もしかして学食の為に
学校に来たの?」
葵「そうだよ…。」
翠「今日は雨だし…デリバリーでも
良かったんじゃない?」
葵「デリバリーは金が、かかるだろッ!!
学食の方が安いし…てか腹減った…」
ふたりは、そのまま食堂に直行した…。