身近な練習相手
第1章 小学5年生
ここまですると僕はもう我慢出来なくなり、Tシャツをめくって中に手を入れ、直接妹の胸に触った。小学5年生の妹は、ブラなどまだしていない。
妹は、一瞬、身を屈めてラケットを振る手を止めたので、僕は、胸を掴んで、
「ほら胸を張って、ラケット振って!」
と言った。
妹は、また、ラケットを形だけ振った。
僕は、まだ発達していない妹の乳首を撫でるように触った。手の感触では、乳首というよりロケットのようにツンと突き出た、突起という感触があった。そこを執拗に触ると、妹は、背中を丸めて小刻みに震えた。そして、僕から体を離すと、
「あ!朱美に電話しないと!今日プールに行くから…。お兄ちゃん、後片付けしておいて!」
と言って、家の中へ入って行った。
妹は、一瞬、身を屈めてラケットを振る手を止めたので、僕は、胸を掴んで、
「ほら胸を張って、ラケット振って!」
と言った。
妹は、また、ラケットを形だけ振った。
僕は、まだ発達していない妹の乳首を撫でるように触った。手の感触では、乳首というよりロケットのようにツンと突き出た、突起という感触があった。そこを執拗に触ると、妹は、背中を丸めて小刻みに震えた。そして、僕から体を離すと、
「あ!朱美に電話しないと!今日プールに行くから…。お兄ちゃん、後片付けしておいて!」
と言って、家の中へ入って行った。