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身近な練習相手

第1章 小学5年生

妹は暫くすると、言った通り、支度をしてプールへ出かけて行った。

僕は、妹の胸の感触を思い出しながら、自分の部屋でオナニーをした。オナニーと言っても、パンツの上から先の方をグリグリ弄るだけで、あっという間に精子が出た。パンツの中がぬるぬるして、パンツを脱いだ。そしてそのパンツでアソコを拭いた。母親が買った白のブリーフで…。

僕は中学2年生だが、まだアソコの皮は剥けていない。まだ子供形で、最近、精子が出るようになったところだった。

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