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おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ

第4章 カタログ NO 3 同棲カップルが2年えっちするだけの話

キュっと胸の先の敏感な部分を
透真に摘ままれてしまって
その先を絞る様に弄られる

「んんっ、絞っても…ぁん、
なんにも、出ないからぁ~、
んあぁあん、…ふぁ、はぁ、ん」

お尻に透真の硬くなって来てる
ペニスが当たってるのが分かるし

当たってるだけじゃなくて
グイっと押し当てて来てるから

確信犯なのだろうけど

右手を胸から離すと
お湯の中で右足に滑らせると
そのままグイと膝の内側に手を入れられて

その手に両足を大きく
外へ足を広げられてしまう

自分が私の身体を弄りやすい様に
そうしてるのは分かるけど…

太ももを撫でられて
ビクッと身体が跳ねると
バシャとお湯が跳ねる音がして

「んんっ、はぁ、…透真ッ…」

上半身を彼の方へ向けて
彼の頭に顔を向けると
自分から彼に唇を寄せた

そのまま お互いの舌を絡ませて
まだるっこしいキスをしながら
彼の指が太ももを上りつめて
ののかの鼠経を撫でて来る

「ん゛ぅ、ン…、んん」

鼠経から大陰唇の部分に指が来て
蜜口とお尻の穴の間の辺りに圧を
掛けられると前と後ろの穴が
同時にギュウウっと締まって

「はぁあぁ、んんっ…」

「感じない場所って、ののかには
…ないんじゃないの?」

こんな場所でも感じるとかと
言いたげに彼がそう言って来て

今度は指を二本透真が
クリトリスと膣の間に当てて来て

「んんっ、ふぁ、…んぁ
透真ッ、変なとこばっかりぃ…」

「その、変な所で感じて
えっちな声出して、濡らしてるのは
ののかでしょ?違うの?」

その感じ易い場所の間の部分に
指を添えられて細かく揺すられると

「んぁあん、ダメっ、んぁ、
そこ、ダメ、ダメっ、やぁあん、
おしっこ…出ちゃいそうに
なるからぁ…ぁああん」

「おしっこが、出そうになるだけ?」

そこでは感じないのかと
尿意を感じるだけなのかと
透真が確認して来て

その部分を指の腹で
細かく揺するのを止めて
グッと押し上げながら内側へと
押して来てガクガクと身体が震える

「はぁ、ああぁん、ぁあ、んン゛」

「感じてる…んじゃないの?
尿道口は男も女も感じる場所だし」

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