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おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ

第4章 カタログ NO 3 同棲カップルが2年えっちするだけの話

抜かれちゃうのかと心配そうに
彼女が俺の方を見て来るので

ズンッっと勢いよく
再び中へと沈め込んでやる

ギリギリまで 引き抜けば
ブルっと身体を身震いさせる様も

可愛いいと感じずには居られない

ギリギリまで引き抜きながら
奥へと徐々に沈め込むのを
数回…繰り返していると

グッとののかが透真の
腕を掴んで来て ブンブンと首を振る

「それ…やだぁ、抜かれちゃうの…嫌」

グンッと自分の中にある
透真のが膨れ上がるのを感じて

そのままズチュン…と奥の
深い所まで沈め込まれると

チカチカと星が目の前で散ったような

そんな 錯覚を覚える

「うぁ、ひゃぁ、あ゛ん、あん、
やぁああぁんん゛っ」

「ののかは、抜かれるの嫌なの?
だったら、もっと、奥に来て欲しい?
もうこれ以上、入らない位までよりも
更に奥まで、挿れてもいい?」

抜けるギリギリまで抜かれるのが

嫌だとそう伝えたら

今度は彼から

奥の更に奥まで 

入らない所よりも更に奥まで

挿れてしまいたい…と言われて

その言葉の通りにズズンッっと
奥まで沈め込まれて押し込まれる

コツン…と彼の先端が
子宮口の所に届いて

ビクンとののかが大きく
身体を反らせて嬌声を上げた

「はぁ、あぁ、きゃああああんっ」

コツンコツンと奥に当たってるのに
それなのにグイグイと更に奥まで
彼のペニスが押し入って来て

「いやぁ、もう、入らなっ…いッ、
透真のおちんち…ん、で、もぉ、…中…
いっぱいになっちゃってるからぁ、
んんっ、ダメっ、これ以上はぁあんッ」

ズブズブと沈められて
更に子宮を押し上げて行く感覚
奥まで入り過ぎてるから

痛みにも似た感覚が押し寄せる

鋭いまでに鋭い快感
それに僅かに痛みが混じって

ギュウギュウと子宮が収縮する

「あんまり奥、押したらぁ
お腹、…痛くなっちゃ…うぅんっ
ぁあ、あ、ダメっ、そんなにっ…
ぁあん、入らないからぁ…っん」

そうされてる内に

自分の中が彼のに
透真のペニスに 合わせて
中が 伸びて行くのが分かる

自分の中と彼のが馴染んでいく感覚

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