
おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第5章 カタログ NO 4 とあるカップルの週末
ちゅう…と重ねられる唇は
いつも温かくて優しいから
この優しい石黒さんのキスに
いつもいつも トロトロに溶かされちゃう
「んっ、…んっ、
好き…っ、石黒さぁ…んッ」
ちゅう…と短いキスの合間に
唇を挟んで吸われてしまって
「バッカ、こっちが言うんだろーがよ、
お前が、言ってんじゃねぇよ。
言うのは、俺だろうが…よ。違うか?」
「でも、言われたいけど、言いたいッ。
石黒さんの、キス…、好きッ…だから」
ちゅうっと今度は石黒が
ゆりかの頬にキスを落として来て
「だったら、言っちまえよ。
俺に、もっと、どうされてぇのか…
言っとけ、ゆりか、してやらぁ」
耳元でそう低い声で囁かれて
そのキスが首筋に降りて来る
ビクッとゆりかの身体が小さく跳ねて
「首…にも、キス…して?石黒さん」
「ん…?首なら今、してんだろ?
もっとされてぇのか?ゆりか」
そう言って こっちに確認して来てくれて
きゅんっと胸が締め付けらえて苦しくなる
「んはぁ、んっ、石黒さんっ
んんっ、胸の所…苦しいッ…の」
「こっちの事かぁ?」
貝殻の形をしたビキニの上から
石黒がゆりかの胸の谷間に
自分の顔を埋める様に沈めて来て
ちゅう…ちゅ…とリップ音を
響かせながら 左右のおっぱいに
交互に吸い付いて来るようにキスをして来る
おっぱいの所にも沢山キスをしてくれて
先の部分にではなくて
ビキニの上から出ている部分に
彼にキスをされる度に
きゅんと更にして来てしまう
キスの雨に溺れそうだ
愛されてるって伝て来るから
溺れるのは
何度も胸に落とされるキスにじゃなくて
石黒さんの 好きって気持ちに
溺れちゃいそうになる
「んっ、ダメッ、で…すっ、
溺れてしまいそう、ですッ、んあぁんッ」
「溺れねぇだろうがよ、ゆりか。
お前は今、人魚のまんまだろーが。
溺れる訳ねぇだろ?違うか?
それとも、アレかァ?溺れてぇ…か?」
期待して…しまう…ッ
溺れたい…って思ってしまう
「んっ、溺れたい…です、
石黒さんの、キス…で、溺れたいッ。
…そのキスで…、私を…溺れさせて…?」
「後で、文句…言うんじゃねぇぞ?
なら…溺れちまえ…、何度でもしてやらぁ」
いつも温かくて優しいから
この優しい石黒さんのキスに
いつもいつも トロトロに溶かされちゃう
「んっ、…んっ、
好き…っ、石黒さぁ…んッ」
ちゅう…と短いキスの合間に
唇を挟んで吸われてしまって
「バッカ、こっちが言うんだろーがよ、
お前が、言ってんじゃねぇよ。
言うのは、俺だろうが…よ。違うか?」
「でも、言われたいけど、言いたいッ。
石黒さんの、キス…、好きッ…だから」
ちゅうっと今度は石黒が
ゆりかの頬にキスを落として来て
「だったら、言っちまえよ。
俺に、もっと、どうされてぇのか…
言っとけ、ゆりか、してやらぁ」
耳元でそう低い声で囁かれて
そのキスが首筋に降りて来る
ビクッとゆりかの身体が小さく跳ねて
「首…にも、キス…して?石黒さん」
「ん…?首なら今、してんだろ?
もっとされてぇのか?ゆりか」
そう言って こっちに確認して来てくれて
きゅんっと胸が締め付けらえて苦しくなる
「んはぁ、んっ、石黒さんっ
んんっ、胸の所…苦しいッ…の」
「こっちの事かぁ?」
貝殻の形をしたビキニの上から
石黒がゆりかの胸の谷間に
自分の顔を埋める様に沈めて来て
ちゅう…ちゅ…とリップ音を
響かせながら 左右のおっぱいに
交互に吸い付いて来るようにキスをして来る
おっぱいの所にも沢山キスをしてくれて
先の部分にではなくて
ビキニの上から出ている部分に
彼にキスをされる度に
きゅんと更にして来てしまう
キスの雨に溺れそうだ
愛されてるって伝て来るから
溺れるのは
何度も胸に落とされるキスにじゃなくて
石黒さんの 好きって気持ちに
溺れちゃいそうになる
「んっ、ダメッ、で…すっ、
溺れてしまいそう、ですッ、んあぁんッ」
「溺れねぇだろうがよ、ゆりか。
お前は今、人魚のまんまだろーが。
溺れる訳ねぇだろ?違うか?
それとも、アレかァ?溺れてぇ…か?」
期待して…しまう…ッ
溺れたい…って思ってしまう
「んっ、溺れたい…です、
石黒さんの、キス…で、溺れたいッ。
…そのキスで…、私を…溺れさせて…?」
「後で、文句…言うんじゃねぇぞ?
なら…溺れちまえ…、何度でもしてやらぁ」
