無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふぁあんんっ、あんっ、やっ、ん
そこっ、はぁ、んぁああぁんっ」

アソコに舌を這わせながら

律が胸に手を伸ばして来て
胸の先にツンっと触れて来て
ビクッとゆりかの身体が跳ねる

「あっ、ふぁ、んんっ、
んんっ、ふぁ…、ああぁんっ」

キュっと先をそうしながら
摘ままれてしまうと

「ふぁ、あぁ、んっ、
はぁ、ぁっ、んぁああぁあぁんっ」

ガクガクと膝を震わせながら
ゆりかはイってしまって
そのまま　その場に崩れると

スルッと律がお尻を撫でて来て
ふうっと耳に吐息が掛かる
崩れた身体に後ろから圧し掛かられる

「んやぁ、今はっ、…ダメッ、律さ…ぁん、
イッった…ばっかりっだからぁ…ぁあんっ」

「悪い事は言わねぇよ。
もっと、イっとけ」

律がゆりかのお腹の所に
自分の手を差し込んで来て
下腹部をグイグイとその手で押されて
ビクビクっと…ゆりかの身体が跳ねる

その手が下に下がって来て
恥丘の陰毛をワサワサと
指で逆立てられてしまった

ゾクゾクとした快感が
陰毛の毛穴から伝わって
皮膚から体内に入って来る

「んっ、…んぅ、はぁ、あっん」

ヌルっとその手が恥丘から
下に更に降りると
陰列をなぞりながら
蜜口に触れて来て
指先に愛液を馴染ませて纏わせると
達したばかりのクリトリスに触れて来て

ビリビリとした高圧の電流に
感電したかの様な
鋭い快感が敏感になり過ぎてる
クリトリスから生じる

余りにも鋭すぎる快感から
逃れたくて　腰を浮かせて反らすのを
律が体重を掛けて　そう出来なくして来て
逃げ場を無くされてしまう

「バッカ、腰…引けてんぞ。
逃げてんじゃねぇよ、安心しろ」

「あぁんっ、やぁ、、んんっ
でも、また、来ちゃう…のっ、んあぁ」

逃れがたい快感の波に飲み込まれて行く

「イケって、言ってんだろうがよ。
イっちまぇ、ゆりか」

ギュウウウッとその
律の言葉に中が収縮して来て
再び身体が絶頂へと浮かび上がって行く

「んぁあっ、イク…っ、またっ、
イっちゃ…っ、来るっ、あぁんっ、
はぁ、あぁああぁぁあんッ！」

一際大きな声を上げて
そのまま　くったりとまた
その場ゆりかが脱力するから

イッたのは　律の目にも見て取れたが