おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第6章 カタログ NO 5 秘密の個人授業 前編
その獅堂の指先が
ガ―タベルトがストッキングを
吊り上げているベルトの部分を
弄ぶ様にして引っかけて来て
パチンと軽く弾くと
ペチッと音が鳴るほどでもないが
ほんの軽く太ももを打つから
ビクッとその刺激に反応して
小さく呻くような声が口から漏れてしまって
それに自分でも驚いて
慌てて口を自分で塞ぐも
「……ッ、んぅっ」
時は既に遅しでしか無くて
指先を今度は
ガーターストッキングの方へと
獅堂が伸ばして来ると
太ももとストッキングの間に
自分の指を1本ずつ縫うように
滑り込ませて来てじわじわと
ストッキングをずらして行く
「で…、この下着は…、こうなるのを
期待して頂けていたと…?俺は
解釈してもいいんですよね?先生」
そう後ろから囁きかけて来る声は
ただの男の声でしか無くて
17歳の高校生の…言って来る事なのかと
「ち…っ、違うッ…んんっこれは、
お前の為とか、そんなんじゃなくって…」
「それは、それで残念ですけど。
だとしたら、普段から先生は
仕事にこんな下着を着けて来る様な。
とんだ、変態教師…と言う解釈でいいんですか?」
わざと短いタイトスカートを履いて
ガーターベルトを着けている
女性教師なんて アダルトビデオに出て来る
女性教師位な物じゃないのか?
とんだ 変態教師…ッと獅堂に言われて
その単語がぐるぐると若葉の
頭の中で回って居る
ブラウスの上から獅堂が
若葉の胸の上に手を添えて来て
「まぁ、そんな先生を見て、
こんな風になってしまって居る…
俺も俺で変態かも知れませんけどね?」
お尻に硬くなった自分のモノを
グリグリと押し付けて来て
そのまま押し当てて来る
「獅堂…っ、やっ、…違う…ッ。
そうじゃない…んぁ、あぁん」
「先生。声…、我慢して
貰ってもいいですか?」
ブラウスの上からでもその
乳房が形を変えるのが分かるほどに
ぎゅっと獅堂の手に鷲掴みにされて
両胸を荒々しく揉みしだかれると
ハァ…っと熱の込もった吐息が
若葉の耳に掛かって来て
「…ぃ…ッ、んぅ、…ぁんぅ」
「痛かった…、ですか?先生。
先生はちょっと痛い方がお好みかと…
そう思ったんですが、違いましたか?
…じゃあ、選んでもいいですよ?
ちょっと痛くされる方と、…優しくされる方。
先生なら、どっちがいいですか?」
ガ―タベルトがストッキングを
吊り上げているベルトの部分を
弄ぶ様にして引っかけて来て
パチンと軽く弾くと
ペチッと音が鳴るほどでもないが
ほんの軽く太ももを打つから
ビクッとその刺激に反応して
小さく呻くような声が口から漏れてしまって
それに自分でも驚いて
慌てて口を自分で塞ぐも
「……ッ、んぅっ」
時は既に遅しでしか無くて
指先を今度は
ガーターストッキングの方へと
獅堂が伸ばして来ると
太ももとストッキングの間に
自分の指を1本ずつ縫うように
滑り込ませて来てじわじわと
ストッキングをずらして行く
「で…、この下着は…、こうなるのを
期待して頂けていたと…?俺は
解釈してもいいんですよね?先生」
そう後ろから囁きかけて来る声は
ただの男の声でしか無くて
17歳の高校生の…言って来る事なのかと
「ち…っ、違うッ…んんっこれは、
お前の為とか、そんなんじゃなくって…」
「それは、それで残念ですけど。
だとしたら、普段から先生は
仕事にこんな下着を着けて来る様な。
とんだ、変態教師…と言う解釈でいいんですか?」
わざと短いタイトスカートを履いて
ガーターベルトを着けている
女性教師なんて アダルトビデオに出て来る
女性教師位な物じゃないのか?
とんだ 変態教師…ッと獅堂に言われて
その単語がぐるぐると若葉の
頭の中で回って居る
ブラウスの上から獅堂が
若葉の胸の上に手を添えて来て
「まぁ、そんな先生を見て、
こんな風になってしまって居る…
俺も俺で変態かも知れませんけどね?」
お尻に硬くなった自分のモノを
グリグリと押し付けて来て
そのまま押し当てて来る
「獅堂…っ、やっ、…違う…ッ。
そうじゃない…んぁ、あぁん」
「先生。声…、我慢して
貰ってもいいですか?」
ブラウスの上からでもその
乳房が形を変えるのが分かるほどに
ぎゅっと獅堂の手に鷲掴みにされて
両胸を荒々しく揉みしだかれると
ハァ…っと熱の込もった吐息が
若葉の耳に掛かって来て
「…ぃ…ッ、んぅ、…ぁんぅ」
「痛かった…、ですか?先生。
先生はちょっと痛い方がお好みかと…
そう思ったんですが、違いましたか?
…じゃあ、選んでもいいですよ?
ちょっと痛くされる方と、…優しくされる方。
先生なら、どっちがいいですか?」