おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第6章 カタログ NO 5 秘密の個人授業 前編
もう 夜の洗濯物は今
洗濯機の中で回ってるから
この今してる下着を
その中には入れられないが
これをこのままで学校へ行ってしまうと
あの昨日の夢を正夢にしてしまいそうな
そんな風にも思えてしまっていて
だからと言ってそれを
過剰なまでに意識してしまって
今着けている下着を
取り替えてしまうのもしまうので
考え過ぎだとも思う
だって私は ガーターベルトは
自慢じゃないが持ってないからな
この下着だろうが
きっと大丈夫…だと
ガーターベルトをして無いからと言う
そんな理由で納得をして
朝食を済ませると
若葉は学校へ向かった
ーーー
ーー
ー
獅堂が補習の為に
特別指導室の机に
今までと同じ開始時刻の
10分前に着席する
「先生?おはようございます」
いつもなら定刻通りだなとかと
言って来るのに
俺が指導室に入ったのにも気付いて無かったし
心ここに在らずな感じだった
「あ、ああ、獅堂か。
来てたんだな、気がつかなかった。
いつも通りの時間だな、獅堂は。
電車通学だから、定刻通りにはなるか。
どうする?時間まで待つか?」
指導の時間と定められている時間には
まだ数分の時間があるが
先生の方から その数分を
どうして過ごすのかと確認されてしまって
一瞬返事が遅れてしまって居た
私からの言葉が
意外だったのか
獅堂が驚いた様な表情で
こっちを見ていたが
その表情もいつもの表情になっていて
「なら、お話でも、少々。
今日の花火大会の事についての
詳細をお伝えしてなかったので」
集合時間と場所の事だろうかと
獅堂からの言葉の続きを待った
獅堂から集合場所と集合時間と
連絡用にLINEの友達登録をして欲しいと
そう言われたので
「ああ、LINEか?仕事用の
LINE@の方ならいいぞ?」
LINEのアカウントは
1つしか取得できないので
仕事用とプライベート用に
アカウントをLINE@で使い分けていたので
獅堂に仕事用のLINEで
友達登録して置いた
こっちの仕事用のLINEは
対応する時間を設定できるので
夜中には応じないとかも
細かく設定できるから助かっている
洗濯機の中で回ってるから
この今してる下着を
その中には入れられないが
これをこのままで学校へ行ってしまうと
あの昨日の夢を正夢にしてしまいそうな
そんな風にも思えてしまっていて
だからと言ってそれを
過剰なまでに意識してしまって
今着けている下着を
取り替えてしまうのもしまうので
考え過ぎだとも思う
だって私は ガーターベルトは
自慢じゃないが持ってないからな
この下着だろうが
きっと大丈夫…だと
ガーターベルトをして無いからと言う
そんな理由で納得をして
朝食を済ませると
若葉は学校へ向かった
ーーー
ーー
ー
獅堂が補習の為に
特別指導室の机に
今までと同じ開始時刻の
10分前に着席する
「先生?おはようございます」
いつもなら定刻通りだなとかと
言って来るのに
俺が指導室に入ったのにも気付いて無かったし
心ここに在らずな感じだった
「あ、ああ、獅堂か。
来てたんだな、気がつかなかった。
いつも通りの時間だな、獅堂は。
電車通学だから、定刻通りにはなるか。
どうする?時間まで待つか?」
指導の時間と定められている時間には
まだ数分の時間があるが
先生の方から その数分を
どうして過ごすのかと確認されてしまって
一瞬返事が遅れてしまって居た
私からの言葉が
意外だったのか
獅堂が驚いた様な表情で
こっちを見ていたが
その表情もいつもの表情になっていて
「なら、お話でも、少々。
今日の花火大会の事についての
詳細をお伝えしてなかったので」
集合時間と場所の事だろうかと
獅堂からの言葉の続きを待った
獅堂から集合場所と集合時間と
連絡用にLINEの友達登録をして欲しいと
そう言われたので
「ああ、LINEか?仕事用の
LINE@の方ならいいぞ?」
LINEのアカウントは
1つしか取得できないので
仕事用とプライベート用に
アカウントをLINE@で使い分けていたので
獅堂に仕事用のLINEで
友達登録して置いた
こっちの仕事用のLINEは
対応する時間を設定できるので
夜中には応じないとかも
細かく設定できるから助かっている