おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第7章 カタログ NO 5 秘密の個人授業 後編
そうなりそうなのが 近いのが…
自分でもわかるから
「んぅ、あぁあんっ、やぁ、止めてッ
一緒にしちゃ…ッ、ダメッ、ン、ふぁあぁんッ」
「イキそうだから?止めて欲しい…?」
グリグリとクリトリスを
小さな円を描いて擦られて
チュウッと口に含んでいる
胸の先端を吸い上げて来るから
「んぅ、はぁ、うはぁあぁあぁんッ」
びくんびくん…っと大きく
痙攣する様に身体を震わせながら
イってしまって 絶頂の喘ぎを
バスルームに若葉が響かせると
そのまま バスルームの壁に
背中と体重を預けて ズルズルと脱力する
「ふ…、はぁ、…はぁ、はぁ…んんッ」
先程の絶頂の余韻が全身から抜けきらなくて
そのままぼんやりとしていると
クリトリスを弄って居た手が離れて
グイっと総一郎の両手が
若葉のショーツに掛かって来て
「…やっ、待て…っ、待ってッ…今はッ」
その彼がしようとしている行動に
こっちが気が付いて止めるよりも早く
ショーツを剥ぎ取る様に脱がされて行く
「今は、イッたばっかりだから?
ダメだよって言われて、
そうですかって、引く男がが居ますかね?」
グイっと太ももに手を添えられてしまって
持ち上げる様にしながらも
足を左右に大きく開かれるから
濡れたアソコを総一郎に
晒す様な恰好にさせらてしまって
「こらっ、ダメだっ、あまり、見るなっ!」
自分のソコを注視してる視線を
感じるからグイグイと彼の頭を掴んで
その部分から引き剥がそうとするが
そんな抵抗も空しいばかりで
「先生はここも、
綺麗で、可愛いらしいですね」
「わっ、悪かったなッ、
いい歳して置いて、経験が少なくてッ」
注意深く隅々まで 観察されてしまって
見られていると思うと…ッ
じんわりとアソコが更に潤って来るから
「濡れて来てますよ?可愛い」
「言うなっ!見ないでッ…」
「じゃあ、言わなくて、ここを
見れなかったらいいんですね?」
アソコをまじまじと見て
色々言うのを止めて欲しいと言うと
いい方法があるとでも言いたげに
総一郎がそう言って来て
ツン…と硬くした舌先で
イって程ないクリトリスを
ツンツンと突かれてしまって
「ひゃあ、んんっ、やぁ、
ダメッ、まだっ…そこは…ッ、んんぅ」