
おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第8章 NO 6 にゃんにゃんにゃんの日
猫の真似をさせて居た所為なのか
人間に戻った?後もののかの
喘ぎの中に猫の声真似が残って居て
「ん?今度はさ。猫が残ってさ
抜けなくなっちゃってない?ののか。
だが、見た目もハイブリッドだから。
喘ぎもハイブリッドの方が似合うけど」
そのままお尻の内側の
際どい部分の辺りに
軽く歯を立てて舌を這わされて
チュウッとそこに吸い付かれて
赤い印を付けられてしまう
パンティのラインを舌先でなぞられれば
キュンキュンと蜜口が疼いて来てしまって
その部分を刺激されたいと
ビシャビシャに濡らして期待してしまっている
「尻尾…曲げられる様になってるんだな」
グイっと尻尾を透真に捕まえて
それを彼が折り曲げると
その尻尾のふわふわとした毛並みの先端で
ののかの太ももの内側や
お尻の辺りをサワサワと
尻尾を使って撫でて来る
くすぐったい様な気持ちいい様な
そんな際どい感覚で
「ふにゃ、にゃん、ぁあぁンんッ」
太ももの間に尻尾を差し込んで来て
尻尾をアレに見立てる様にして
太ももの間を行き来させて来て
シュル…とベビードールの
胸の前のリボンを解くと
パンティに固定していた
尻尾を外してしまった
「んにゃぁ…んッ」
「尻尾可愛いんだけどさ、付けてたら
仰向けになれないからさ。
これには、これで他にも
使い道がありそうにはありそうだけど…」
グイっと自分の足を
四つん這いのままのののかの
足の間に 透真が押し込んで来て
ののかの足を今度は大きく開かせると
足の間からその尻尾を挿しこんで
胸の先の突起を
尻尾の先の毛で刺激して来て
「やぁ、んにゃんっ、
はぁ、ダメっ…んッ」
「そう言えば…猫は交尾する時にさ
雄猫は雌猫のここを噛でるじゃん?
交尾中に相手を逃がさない様にするのが
目的なんだろうけどさ…」
グイっと腰を持ち上げられて
お尻がが上がる体勢になると
背中の方から透真がのしかかって来て
上半身は押しつぶされてしまった
ペロッと項に舌を這わされると
そのまま歯を立てる様にして
軽く軽く透真に噛みつかれる
グイっとアソコに下着越しに
透真の硬くなったペニスを
押し付けられてグリグリと擦って来た
人間に戻った?後もののかの
喘ぎの中に猫の声真似が残って居て
「ん?今度はさ。猫が残ってさ
抜けなくなっちゃってない?ののか。
だが、見た目もハイブリッドだから。
喘ぎもハイブリッドの方が似合うけど」
そのままお尻の内側の
際どい部分の辺りに
軽く歯を立てて舌を這わされて
チュウッとそこに吸い付かれて
赤い印を付けられてしまう
パンティのラインを舌先でなぞられれば
キュンキュンと蜜口が疼いて来てしまって
その部分を刺激されたいと
ビシャビシャに濡らして期待してしまっている
「尻尾…曲げられる様になってるんだな」
グイっと尻尾を透真に捕まえて
それを彼が折り曲げると
その尻尾のふわふわとした毛並みの先端で
ののかの太ももの内側や
お尻の辺りをサワサワと
尻尾を使って撫でて来る
くすぐったい様な気持ちいい様な
そんな際どい感覚で
「ふにゃ、にゃん、ぁあぁンんッ」
太ももの間に尻尾を差し込んで来て
尻尾をアレに見立てる様にして
太ももの間を行き来させて来て
シュル…とベビードールの
胸の前のリボンを解くと
パンティに固定していた
尻尾を外してしまった
「んにゃぁ…んッ」
「尻尾可愛いんだけどさ、付けてたら
仰向けになれないからさ。
これには、これで他にも
使い道がありそうにはありそうだけど…」
グイっと自分の足を
四つん這いのままのののかの
足の間に 透真が押し込んで来て
ののかの足を今度は大きく開かせると
足の間からその尻尾を挿しこんで
胸の先の突起を
尻尾の先の毛で刺激して来て
「やぁ、んにゃんっ、
はぁ、ダメっ…んッ」
「そう言えば…猫は交尾する時にさ
雄猫は雌猫のここを噛でるじゃん?
交尾中に相手を逃がさない様にするのが
目的なんだろうけどさ…」
グイっと腰を持ち上げられて
お尻がが上がる体勢になると
背中の方から透真がのしかかって来て
上半身は押しつぶされてしまった
ペロッと項に舌を這わされると
そのまま歯を立てる様にして
軽く軽く透真に噛みつかれる
グイっとアソコに下着越しに
透真の硬くなったペニスを
押し付けられてグリグリと擦って来た
