
おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第8章 NO 6 にゃんにゃんにゃんの日
皿の中にそのゴムを被せた
尻尾の先を入れてしまって
残って居る白濁液ローションを
その全体に透真が馴染ませて行く
「ねぇ、それ…挿れる…んだよね?」
「そのつもりだけど?
俺のチンコに比べたらさこれなんて、
可愛らしい大きさじゃない?」
その被せたゴムが少し余ってるから
確かに尻尾は平均的な
男性のソレの太さよりも
細身になってるみたいだけどっ
ポタッ ポタッと
それに纏わりついて居た
白濁液がののかの陰部に
垂れ落ちて来て
ツゥ――っとそれが大陰唇を伝う
その尻尾に絡んでいる
白濁液をぬりっと透真が
ののかの陰裂に擦りつけて来て
白い液体を陰裂と大陰唇に
ぬりぬりと塗り広げられて行く
「これと一緒に見てるとさ…、
これが出したやつに見えるよな」
「出ないからっ、それ
猫の尻尾だから、んんっ、
やぁ、ん、それで擦らないでッ」
グチュグチュと
膣口を尻尾の先で擦られて
卑猥な水音が室内に響く
くぷっ…と先の部分だけを
浅く浅く入口をそれで解す様に
して透真が押し込んで来ると
ローションのヌメリの所為なのか
ズルズルと自分の中が
猫の尻尾を勝手に中へ
中へと飲み込んで行くのがわかる
「ののか、ののかのマンコが
勝手に飲み込んじゃってるんだけど?
そんなにここに欲しかった?ののかは
やらしい猫ちゃんだったんだな…」
「ふぁ、…んっ、やぁあぁん、
違うのっ、…ちがっ…、にゃぁあぅ、
だって欲しいって言ったのにっ、
透真の…が、欲しいって…、言ったもんっ、
んにゃぁ、ふぁ、にゃあ、ぁああぁん」
ニチュグチュ…ニチャ…
透真が尻尾を掴んで
ののかの中に出し入れをして来て
こんなの…違うのにっ
透真のじゃないのに…
無機質な物が自分の中を行き来して
グイと透真が手首をひねると
自分の中でそれがうねって
生き物様に蠢くのを感じる
「はぁ、やぁ、にゃあぁっ、
んやぁ、にゃっ、んぅ、はぁああっん」
「けどさ、ののかもさ…、
尻尾だけじゃ…細すぎちゃってさ。
マンコが物足りないんじゃないの?
かと言って、ここに俺もご一緒して
お邪魔させて貰う…てのは…
俺もちょっと気が引けちゃうんだけどね…」
尻尾の先を入れてしまって
残って居る白濁液ローションを
その全体に透真が馴染ませて行く
「ねぇ、それ…挿れる…んだよね?」
「そのつもりだけど?
俺のチンコに比べたらさこれなんて、
可愛らしい大きさじゃない?」
その被せたゴムが少し余ってるから
確かに尻尾は平均的な
男性のソレの太さよりも
細身になってるみたいだけどっ
ポタッ ポタッと
それに纏わりついて居た
白濁液がののかの陰部に
垂れ落ちて来て
ツゥ――っとそれが大陰唇を伝う
その尻尾に絡んでいる
白濁液をぬりっと透真が
ののかの陰裂に擦りつけて来て
白い液体を陰裂と大陰唇に
ぬりぬりと塗り広げられて行く
「これと一緒に見てるとさ…、
これが出したやつに見えるよな」
「出ないからっ、それ
猫の尻尾だから、んんっ、
やぁ、ん、それで擦らないでッ」
グチュグチュと
膣口を尻尾の先で擦られて
卑猥な水音が室内に響く
くぷっ…と先の部分だけを
浅く浅く入口をそれで解す様に
して透真が押し込んで来ると
ローションのヌメリの所為なのか
ズルズルと自分の中が
猫の尻尾を勝手に中へ
中へと飲み込んで行くのがわかる
「ののか、ののかのマンコが
勝手に飲み込んじゃってるんだけど?
そんなにここに欲しかった?ののかは
やらしい猫ちゃんだったんだな…」
「ふぁ、…んっ、やぁあぁん、
違うのっ、…ちがっ…、にゃぁあぅ、
だって欲しいって言ったのにっ、
透真の…が、欲しいって…、言ったもんっ、
んにゃぁ、ふぁ、にゃあ、ぁああぁん」
ニチュグチュ…ニチャ…
透真が尻尾を掴んで
ののかの中に出し入れをして来て
こんなの…違うのにっ
透真のじゃないのに…
無機質な物が自分の中を行き来して
グイと透真が手首をひねると
自分の中でそれがうねって
生き物様に蠢くのを感じる
「はぁ、やぁ、にゃあぁっ、
んやぁ、にゃっ、んぅ、はぁああっん」
「けどさ、ののかもさ…、
尻尾だけじゃ…細すぎちゃってさ。
マンコが物足りないんじゃないの?
かと言って、ここに俺もご一緒して
お邪魔させて貰う…てのは…
俺もちょっと気が引けちゃうんだけどね…」
