
おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第8章 NO 6 にゃんにゃんにゃんの日
スッと透真がののかのマンコの中に
挿いっている尻尾に
自分の指を添えて来ると
ズブッ…と指をののかの中に
差し込んで来て 一気に質量が増す
「んはぁ、ぁあ、ふにゃあぁンッ…」
「どう?ののか。いい感じ?
俺の指1本と尻尾でも…まだ
物足りない感じだったりするの?
ののかの…マンコ…の中はさ…」
グイっと中に尻尾に添えて入れていた
中指で尻尾を押し上げながら手首を捻って
「ひゃあぁんっ、やぁ、それっ
中ッ、広げちゃ…やっ、だぁんン」
透真の指でアソコを広げられて
見ないでと言いたげに
猫の手でののかがソコを
俺の手から見えない様にしたいのか
ののかがソコを隠して来るけども
猫のふわふわの手の隙間から
俺の指で押し広げられて出来た
空間がまだ余裕があるよと言いたげに
俺を誘うようにしてヒクっと
肉のヒダをヒクつかせているのが見えて
「そんな事をしてもさ、
無駄だと思うけどなぁ~、ののか。
丸見えよりもさ、隠される方が
男はやらしいと感じる物だって。
前にののかに、言って無かったっけ?」
「んっ、でもぉ…んんッ」
「こうして下から、指で
その尻尾を押し上げたらさ
いい所に丁度当たるでしょ?ののか」
透真の言葉に
自分の膣が反応する様に
そうだよって答える様に
ギュウウっと締まって
透真の指と尻尾を締め上げる
下から透真の指が
尻尾をトントンとリズミカルに
押し上げて来て
浅い場所の腹側の壁にある
ののかの感じ易い場所を
尻尾が生き物の様に動いて
刺激して来る
「にゃっ、ふぁあ、んんぁ、ぁああぁん」
「この声は俺の指じゃなくて、
尻尾にいい所を刺激されちゃって
出してる声じゃないの?
どうなの?ののか、教えてよ」
そう耳元でその縁に舌を這わせつつも
指の動きは休めてくれなくて
「やぁあっ、んんぁ、はぁあぁん、
やっ、だっ、尻尾じゃなくてッ…」
「イクんだったら、俺の
チンコがいい?ってののかは、
そう言いたいの?…そうか、
だけど…、それはまだお預けね?」
グイっと強く下から
指で尻尾を腹側の壁に押し当てて来て
一気に性感が高まって行くのを感じる
挿いっている尻尾に
自分の指を添えて来ると
ズブッ…と指をののかの中に
差し込んで来て 一気に質量が増す
「んはぁ、ぁあ、ふにゃあぁンッ…」
「どう?ののか。いい感じ?
俺の指1本と尻尾でも…まだ
物足りない感じだったりするの?
ののかの…マンコ…の中はさ…」
グイっと中に尻尾に添えて入れていた
中指で尻尾を押し上げながら手首を捻って
「ひゃあぁんっ、やぁ、それっ
中ッ、広げちゃ…やっ、だぁんン」
透真の指でアソコを広げられて
見ないでと言いたげに
猫の手でののかがソコを
俺の手から見えない様にしたいのか
ののかがソコを隠して来るけども
猫のふわふわの手の隙間から
俺の指で押し広げられて出来た
空間がまだ余裕があるよと言いたげに
俺を誘うようにしてヒクっと
肉のヒダをヒクつかせているのが見えて
「そんな事をしてもさ、
無駄だと思うけどなぁ~、ののか。
丸見えよりもさ、隠される方が
男はやらしいと感じる物だって。
前にののかに、言って無かったっけ?」
「んっ、でもぉ…んんッ」
「こうして下から、指で
その尻尾を押し上げたらさ
いい所に丁度当たるでしょ?ののか」
透真の言葉に
自分の膣が反応する様に
そうだよって答える様に
ギュウウっと締まって
透真の指と尻尾を締め上げる
下から透真の指が
尻尾をトントンとリズミカルに
押し上げて来て
浅い場所の腹側の壁にある
ののかの感じ易い場所を
尻尾が生き物の様に動いて
刺激して来る
「にゃっ、ふぁあ、んんぁ、ぁああぁん」
「この声は俺の指じゃなくて、
尻尾にいい所を刺激されちゃって
出してる声じゃないの?
どうなの?ののか、教えてよ」
そう耳元でその縁に舌を這わせつつも
指の動きは休めてくれなくて
「やぁあっ、んんぁ、はぁあぁん、
やっ、だっ、尻尾じゃなくてッ…」
「イクんだったら、俺の
チンコがいい?ってののかは、
そう言いたいの?…そうか、
だけど…、それはまだお預けね?」
グイっと強く下から
指で尻尾を腹側の壁に押し当てて来て
一気に性感が高まって行くのを感じる
