おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第8章 NO 6 にゃんにゃんにゃんの日
スルッと透真がののかの
手に自分の手を重ねて来て
ののかの手を自分の硬いその部分に
導いて来て 上から自分の手で
ののかの手を包んで
硬くそそり立っているペニスを握らせると
「俺の…、どんな風に
硬くなってるやつなの?」
それがどんな風に硬くなってるのかを
説明しなさいとそう求めて来て
「凄い…ッ、ガチガチに
なっちゃってる…やつ…だよ」
握らされてるから気が付いたけど
そう言った途端に
硬かったそれがグンっと更に
膨張して膨れ上がたのに気が付いて
「で?ガチガチに硬いだけ…
だったの?俺のチンコは…」
そう言って更にソコがどうなってるのかと
説明しなさいと 求めて来る
「んんっ、凄い…ガチガチになってて、
パンパンになってる…やつ…だからっ」
「それだけじゃないって、ののか。
こんなになるほどフル勃起して、
ここから、我慢汁垂らしてののかの
中に入りたがってるチンコでしょ?」
竿を握らせていたののかの手を
透真が自分の亀頭の部分に導くと
尿道口から溢れ出た 先走り汁で
亀頭の部分がヌルヌルになっていて
「んっ、透真の…おチンチンの先ッ
凄い…ぬるぬるになっちゃってる…」
そう言いながら 亀頭に
その溢れた先走り汁をののかが
馴染ませる様にして手の平で
小さな円を描いて塗り付けて来て
ニチュ…とそこから小さな水音がする
「ココ…、また…溢れて来てる…
えっちな音…しちゃってるよ?
透真も、私とえっちしたかった…?」
「チンコの先からダラダラに
涎を垂らすぐらいにはそうしたいよ?
俺が、今度はののかにいいよって
言って貰う方になるんじゃない?
ののか、ののかの…マンコ…挿れていい?」
ののかが握らされていた
手で透真のペニスを支えて
握り方を変えて来る
「ん?ねぇ、ののか。
ゴム、付けなくていいの?
今する分のゴムならあるけど?
ののか的には、最初の方だけ
生がいいとか…そんな感じ?
そうしたい気もするけど、ゴムする時さ
途中で、萎え萎えになったりしない?」
そう言いながら透真が
ベットの上にさっき置いた
残りの1個のゴムの封を
袋の端を咥えて手でねじ切る様に切った
「まぁ、猫の日らしくバックでする?」
手に自分の手を重ねて来て
ののかの手を自分の硬いその部分に
導いて来て 上から自分の手で
ののかの手を包んで
硬くそそり立っているペニスを握らせると
「俺の…、どんな風に
硬くなってるやつなの?」
それがどんな風に硬くなってるのかを
説明しなさいとそう求めて来て
「凄い…ッ、ガチガチに
なっちゃってる…やつ…だよ」
握らされてるから気が付いたけど
そう言った途端に
硬かったそれがグンっと更に
膨張して膨れ上がたのに気が付いて
「で?ガチガチに硬いだけ…
だったの?俺のチンコは…」
そう言って更にソコがどうなってるのかと
説明しなさいと 求めて来る
「んんっ、凄い…ガチガチになってて、
パンパンになってる…やつ…だからっ」
「それだけじゃないって、ののか。
こんなになるほどフル勃起して、
ここから、我慢汁垂らしてののかの
中に入りたがってるチンコでしょ?」
竿を握らせていたののかの手を
透真が自分の亀頭の部分に導くと
尿道口から溢れ出た 先走り汁で
亀頭の部分がヌルヌルになっていて
「んっ、透真の…おチンチンの先ッ
凄い…ぬるぬるになっちゃってる…」
そう言いながら 亀頭に
その溢れた先走り汁をののかが
馴染ませる様にして手の平で
小さな円を描いて塗り付けて来て
ニチュ…とそこから小さな水音がする
「ココ…、また…溢れて来てる…
えっちな音…しちゃってるよ?
透真も、私とえっちしたかった…?」
「チンコの先からダラダラに
涎を垂らすぐらいにはそうしたいよ?
俺が、今度はののかにいいよって
言って貰う方になるんじゃない?
ののか、ののかの…マンコ…挿れていい?」
ののかが握らされていた
手で透真のペニスを支えて
握り方を変えて来る
「ん?ねぇ、ののか。
ゴム、付けなくていいの?
今する分のゴムならあるけど?
ののか的には、最初の方だけ
生がいいとか…そんな感じ?
そうしたい気もするけど、ゴムする時さ
途中で、萎え萎えになったりしない?」
そう言いながら透真が
ベットの上にさっき置いた
残りの1個のゴムの封を
袋の端を咥えて手でねじ切る様に切った
「まぁ、猫の日らしくバックでする?」