おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第8章 NO 6 にゃんにゃんにゃんの日
そう言いながらも透真
ののかの上にのしかかって来て
え?後ろからって言ったのに?
「え?後ろからって今…」
「別に挿入する時から、
後ろじゃなくてもいいじゃん。
下着どうする?脱いじゃう?」
下着はどうしたいと透真が確認して来て
「脱ぐよ…」
そう言って付けていた下着を自分で脱ぐと
ベッドの隅にポイっと捨てた
「透真が履いたままで弄ったりするから、
パンツ、ちょっと伸びちゃってるじゃん。
どうせ、耳は透真の事だし
そのままでって言うんでしょ?」
「残しとくなら、耳だけでいいよ。
手も手が繋げないから、邪魔だし。
ののかは手を繋ぎながらガン突きされるの
好きだもんね?それにさ、
別に下着位、何枚でも買えばいいじゃん。
どうせそれ用の下着なんだから、
強度だって大したことないって」
自分のペニスに手を添えると
グチグチと亀頭で膣口を擦って来て
そのまま ズンッと一気に
奥まで沈め込んで来て
「やあぁん、ん、そんなっ、
急にっ、あぁ、ん、奥までっ挿れたらぁ」
「ん?痛くないと思うんだけど?
俺より大きいの咥え込んでたのは、
どこの誰のマンコだったっけ?」
確かに それはそうだけど
でも 透真の言葉も
あながち間違いじゃないのかも…
いつもだったら
お互いの身体が馴染む為の時間が
必要だけど…
透真のより大きいのが入ってた
ってだけの事はあって
ズンッっと彼のモノが
自分の内部を移動するだけで
擦れる部分から快感しか出て来ない
「もう、ピッタリと吸い付いちゃって
馴染んじゃってる感じだけど?
それに、声も…さ、めっちゃ
気持ちいい…って声になってるけど?」
ズンッズンッと突かれる度に
ののかの口から
甘い甘い歓喜の声が漏れる
ずっと彼のがいいと言って
やっと与えられた
望んでいた快感を全身で
感じ取っているかの様にも見えた
「ふっ、んん、んにゃあぁん
やぁ、ん、凄い…、いい…
透真…のが、んッ、一番…
きもち…、いいからっ」
「どうしたの?急にさ。
今日は随分と、リップサービスが
良すぎるんんじゃないの?
俺としては、そんなののかに
サービスして貰っちゃって
勿体ない気分になちゃいそうだけど?」
ののかの上にのしかかって来て
え?後ろからって言ったのに?
「え?後ろからって今…」
「別に挿入する時から、
後ろじゃなくてもいいじゃん。
下着どうする?脱いじゃう?」
下着はどうしたいと透真が確認して来て
「脱ぐよ…」
そう言って付けていた下着を自分で脱ぐと
ベッドの隅にポイっと捨てた
「透真が履いたままで弄ったりするから、
パンツ、ちょっと伸びちゃってるじゃん。
どうせ、耳は透真の事だし
そのままでって言うんでしょ?」
「残しとくなら、耳だけでいいよ。
手も手が繋げないから、邪魔だし。
ののかは手を繋ぎながらガン突きされるの
好きだもんね?それにさ、
別に下着位、何枚でも買えばいいじゃん。
どうせそれ用の下着なんだから、
強度だって大したことないって」
自分のペニスに手を添えると
グチグチと亀頭で膣口を擦って来て
そのまま ズンッと一気に
奥まで沈め込んで来て
「やあぁん、ん、そんなっ、
急にっ、あぁ、ん、奥までっ挿れたらぁ」
「ん?痛くないと思うんだけど?
俺より大きいの咥え込んでたのは、
どこの誰のマンコだったっけ?」
確かに それはそうだけど
でも 透真の言葉も
あながち間違いじゃないのかも…
いつもだったら
お互いの身体が馴染む為の時間が
必要だけど…
透真のより大きいのが入ってた
ってだけの事はあって
ズンッっと彼のモノが
自分の内部を移動するだけで
擦れる部分から快感しか出て来ない
「もう、ピッタリと吸い付いちゃって
馴染んじゃってる感じだけど?
それに、声も…さ、めっちゃ
気持ちいい…って声になってるけど?」
ズンッズンッと突かれる度に
ののかの口から
甘い甘い歓喜の声が漏れる
ずっと彼のがいいと言って
やっと与えられた
望んでいた快感を全身で
感じ取っているかの様にも見えた
「ふっ、んん、んにゃあぁん
やぁ、ん、凄い…、いい…
透真…のが、んッ、一番…
きもち…、いいからっ」
「どうしたの?急にさ。
今日は随分と、リップサービスが
良すぎるんんじゃないの?
俺としては、そんなののかに
サービスして貰っちゃって
勿体ない気分になちゃいそうだけど?」