おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第8章 NO 6 にゃんにゃんにゃんの日
「まぁ、俺のチンコが一番だって
ののかが言うんだったらさ。
もっと、俺のチンコで…ののかに
イキまくって貰うより、仕方ないよね?」
そう言ってグイっと
ののかの腰を透真が掴んで
そのまま腰を浮かせて持ち上げられると
ののかのお尻の下に透真が
自分の膝を押し込んで来て
腰をぐいっと持ち上げられしまう
ググっと深い所まで
透真のペニスが侵入して来て
トントンと奥を刺激して来る
「やあぁ、これっ、…凄い
深い…ぃ…の、んああぁんっン」
そのまま片方の足の膝の下に
透真が手を差し込んで来て
そのまま上半身を残したまま
腰だけを横に捻られて
グインっと自分の中で
彼のモノが回って
先程までの場所と違う場所に
透真のペニスが当たって
ブルブルといつもと違う快感に
ののかが身体を震わせる
そのままでグリグリと
透真が円を描いて
腰をグラインドさせて来て
自分の中の色んな場所を
刺激されて行くのを感じる
「ぁあんっ、それっ、ダメッ
やぁあん、んん、ぁあぁんッ」
「ん?違うでしょ?ののか、
透真のチンコで色んな場所刺激されて
気持ちいい…の間違いじゃないの?」
そうだろうと言う様にして
そのままズンッと深く
腰を沈められてしまって
「ん、あぁ、ひんっ、
あぁ、ゃああぁあん、はぁ、んっ」
「猫もいいが…、
今度はウサギにでもするか?」
「んっ、はぁ、…なんで?ウサギなの?」
そう杏寿郎にののかが
問い返すと
「丁度、今はさ、
猫の発情期の時期じゃん?
猫の春と言うぐらいだしさ、
ほとんどの動物に繁殖期があるが…」
ズンズンっとその体勢のままで
奥を突きあげられてしまって
「体勢が辛いなら、横向く?」
残って居た上半身も横に向く様に
透真が促して来て身体を横向きにされると
そのままグイっと肘の下の辺りと
透真が片手で掴んで来た
ズンッっとまた深く沈め込まれて
掴んだ手で腕をグイっと引き寄せられて
より深い場所にペニスを押し込まれる
「やぁ、んんっ、
いっ、やぁあぁあ゛あぁあん、
ふぁ、ア…んッ、ん゛んっ」
余りに鋭い快感に
ののかが身体を弓なりにしならせて
快感に乱れる姿も
何とも言えず 妖艶でもあるし
可愛らしくも美しくもあるなと
ののかが言うんだったらさ。
もっと、俺のチンコで…ののかに
イキまくって貰うより、仕方ないよね?」
そう言ってグイっと
ののかの腰を透真が掴んで
そのまま腰を浮かせて持ち上げられると
ののかのお尻の下に透真が
自分の膝を押し込んで来て
腰をぐいっと持ち上げられしまう
ググっと深い所まで
透真のペニスが侵入して来て
トントンと奥を刺激して来る
「やあぁ、これっ、…凄い
深い…ぃ…の、んああぁんっン」
そのまま片方の足の膝の下に
透真が手を差し込んで来て
そのまま上半身を残したまま
腰だけを横に捻られて
グインっと自分の中で
彼のモノが回って
先程までの場所と違う場所に
透真のペニスが当たって
ブルブルといつもと違う快感に
ののかが身体を震わせる
そのままでグリグリと
透真が円を描いて
腰をグラインドさせて来て
自分の中の色んな場所を
刺激されて行くのを感じる
「ぁあんっ、それっ、ダメッ
やぁあん、んん、ぁあぁんッ」
「ん?違うでしょ?ののか、
透真のチンコで色んな場所刺激されて
気持ちいい…の間違いじゃないの?」
そうだろうと言う様にして
そのままズンッと深く
腰を沈められてしまって
「ん、あぁ、ひんっ、
あぁ、ゃああぁあん、はぁ、んっ」
「猫もいいが…、
今度はウサギにでもするか?」
「んっ、はぁ、…なんで?ウサギなの?」
そう杏寿郎にののかが
問い返すと
「丁度、今はさ、
猫の発情期の時期じゃん?
猫の春と言うぐらいだしさ、
ほとんどの動物に繁殖期があるが…」
ズンズンっとその体勢のままで
奥を突きあげられてしまって
「体勢が辛いなら、横向く?」
残って居た上半身も横に向く様に
透真が促して来て身体を横向きにされると
そのままグイっと肘の下の辺りと
透真が片手で掴んで来た
ズンッっとまた深く沈め込まれて
掴んだ手で腕をグイっと引き寄せられて
より深い場所にペニスを押し込まれる
「やぁ、んんっ、
いっ、やぁあぁあ゛あぁあん、
ふぁ、ア…んッ、ん゛んっ」
余りに鋭い快感に
ののかが身体を弓なりにしならせて
快感に乱れる姿も
何とも言えず 妖艶でもあるし
可愛らしくも美しくもあるなと