おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第8章 NO 6 にゃんにゃんにゃんの日
そう言いながら腰の律動を
今度はセーブして押さえて来て
後ろから上半身を
押さえ込まれて肩が
ベットに付くぐらいになると
透真の手が両胸に伸びて来て
ののかのおっぱいの先の突起を
クリクリと指で摘まんで来る
捏ねられながら中を掻き回されて
ギュウギュウと同時に
快感を与えられて中が締まる
「そんなに締め付けちゃダメだって、
気持ちいい…の?ののか」
そう耳元で彼が囁きかけて来て
そのまま耳の縁を舌で舐められると
耳もおっぱいも…アソコも
どこもかしこも 気持ちい…いッ
「ふにゃぁあぁぅ、ん、
ぁやぁあん、ん、あぁン、あん、アんッ」
「そんな、気持ち良すぎちゃって
蕩けた様な声を出されちゃったらさ。
こっちとしても、もっと聞きたいなぁって
ピストンだって、頑張っちゃうでしょ?」
そのまま項にキスを落とされて
ねっとりと舌を這わされる
「さっきは、猫の雄の
真似みたいな感じだったけど…」
おっぱいの先を弄って居た手が離れて
胸の前にクロスされて両肩をガシッと
掴まれてホールドされてしまう
そのままズンズンっ後ろから突かれて
お尻と腰が当たる度にパチュンパチュンと
厭らしい音を室内に響かせていて
カリッと今度はさっきの時とは違う位に
きつめに歯を項に立てられてしまった
「やぁぁああんっ、ぁあ
いやぁ、ぁあぁん゛、にゃあぁっん」
うっすらと白いののかの
項に残る 赤い歯の跡に
透真が舌を這わせてそこを舐めて来て
「ごめ…ん、ののか。
力が入り過ぎちゃったみた…いッ。
歯型…ついちゃった…、ごめんね?
大丈夫?ののか痛かった?」
そう優しい口調で問いかけては来るが
腰の律動は緩めてはくれないから
その律動に合わせた喘ぎを
漏らす事しかののかには出来ずにいて
透真の問いかけに
首を左右に振った
本当は ジンジンとした痛みが
透真に噛まれた所にあって
「んやぁ、そんな事しなくたって…、
私はぁ、あぁン、透真の…だよ?」
「それは、知っている…んだけど」
ギュウウっと身体に回されていた
腕に力を込められてしまって
「知っている…んだ、…けどさ、
ののか…が、自分の…物だって。
奥さんなんだ…て、確かめたいのかも…」
今度はセーブして押さえて来て
後ろから上半身を
押さえ込まれて肩が
ベットに付くぐらいになると
透真の手が両胸に伸びて来て
ののかのおっぱいの先の突起を
クリクリと指で摘まんで来る
捏ねられながら中を掻き回されて
ギュウギュウと同時に
快感を与えられて中が締まる
「そんなに締め付けちゃダメだって、
気持ちいい…の?ののか」
そう耳元で彼が囁きかけて来て
そのまま耳の縁を舌で舐められると
耳もおっぱいも…アソコも
どこもかしこも 気持ちい…いッ
「ふにゃぁあぁぅ、ん、
ぁやぁあん、ん、あぁン、あん、アんッ」
「そんな、気持ち良すぎちゃって
蕩けた様な声を出されちゃったらさ。
こっちとしても、もっと聞きたいなぁって
ピストンだって、頑張っちゃうでしょ?」
そのまま項にキスを落とされて
ねっとりと舌を這わされる
「さっきは、猫の雄の
真似みたいな感じだったけど…」
おっぱいの先を弄って居た手が離れて
胸の前にクロスされて両肩をガシッと
掴まれてホールドされてしまう
そのままズンズンっ後ろから突かれて
お尻と腰が当たる度にパチュンパチュンと
厭らしい音を室内に響かせていて
カリッと今度はさっきの時とは違う位に
きつめに歯を項に立てられてしまった
「やぁぁああんっ、ぁあ
いやぁ、ぁあぁん゛、にゃあぁっん」
うっすらと白いののかの
項に残る 赤い歯の跡に
透真が舌を這わせてそこを舐めて来て
「ごめ…ん、ののか。
力が入り過ぎちゃったみた…いッ。
歯型…ついちゃった…、ごめんね?
大丈夫?ののか痛かった?」
そう優しい口調で問いかけては来るが
腰の律動は緩めてはくれないから
その律動に合わせた喘ぎを
漏らす事しかののかには出来ずにいて
透真の問いかけに
首を左右に振った
本当は ジンジンとした痛みが
透真に噛まれた所にあって
「んやぁ、そんな事しなくたって…、
私はぁ、あぁン、透真の…だよ?」
「それは、知っている…んだけど」
ギュウウっと身体に回されていた
腕に力を込められてしまって
「知っている…んだ、…けどさ、
ののか…が、自分の…物だって。
奥さんなんだ…て、確かめたいのかも…」