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おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第1章 カタログNo 1 イレギュラールーティーン
彼がちょっと そんな方向の
性的な趣向があるけど
私が 彼の慶斗の彼女をもうかれこれ
3年以上続けているのは
私の方も ちょっとばっかり
そこまで痛いのが
好きとかそんなレベルではないけど
そうされるのが 嫌って事はなくて
両腕を上げられて
両手を纏めて拘束するタイプの拘束器具で
片手ずつそうされるのより
更に…縛られてると言う
自由を奪われてる気分が
大きい物で
少し身じろぐとジャラ…と
細い鎖ではあるが金属同士が擦れる音がする
私の手を纏め上げている
その根元の鎖に繋がっている部分を
彼が掬い取ると鎖の部分に口付けて
「この形の…が備えられてるのは…、
珍しいと思ってな、片手ずつのなら
割合どこでもあるんだけどさ…」
「もしかなくても…、これがお目当てとか…?」
「ああ、勿論。珍しいからな…。
さぁ、続き…をしようか?」
続き?続きって?
「え?慶斗っ…続きって…もしかしてっ」
イキ狂う様を見たいとか
そんな事そう言えば言ってたっ
「まだあんなものじゃ…君だって
物足りないんじゃない?…まだ
もっと、オモチャで遊びたいでしょ?」
そう言って忘れる所だったと
持って来ておいて使ってなかった
ベットの頭元の所に置いていた
ローションをその赤いオモチャに垂らすと
そのまま その赤いオモチャから
垂れたローションがポタッと
私のお腹に垂れて来て
そのローションの冷たい刺激に
思わずビクッと身体が跳ねてしまった
「ひゃん」
「ごめんね、…冷たかった…?
でも無いより、あった方が良いんじゃない?
足…どうすればいいか…、
ほのかは、ちゃんと分かってるだろう?」
それは 私の中に
オモチャを挿れやすい様に
足を開きなさいと
彼にやんわりとした言葉であるが
命令をされていて
でも
それを中に挿入されたら
自分が短時間で何度もそうなるのは
さっき使ったからわかってる…けど…
性的な趣向があるけど
私が 彼の慶斗の彼女をもうかれこれ
3年以上続けているのは
私の方も ちょっとばっかり
そこまで痛いのが
好きとかそんなレベルではないけど
そうされるのが 嫌って事はなくて
両腕を上げられて
両手を纏めて拘束するタイプの拘束器具で
片手ずつそうされるのより
更に…縛られてると言う
自由を奪われてる気分が
大きい物で
少し身じろぐとジャラ…と
細い鎖ではあるが金属同士が擦れる音がする
私の手を纏め上げている
その根元の鎖に繋がっている部分を
彼が掬い取ると鎖の部分に口付けて
「この形の…が備えられてるのは…、
珍しいと思ってな、片手ずつのなら
割合どこでもあるんだけどさ…」
「もしかなくても…、これがお目当てとか…?」
「ああ、勿論。珍しいからな…。
さぁ、続き…をしようか?」
続き?続きって?
「え?慶斗っ…続きって…もしかしてっ」
イキ狂う様を見たいとか
そんな事そう言えば言ってたっ
「まだあんなものじゃ…君だって
物足りないんじゃない?…まだ
もっと、オモチャで遊びたいでしょ?」
そう言って忘れる所だったと
持って来ておいて使ってなかった
ベットの頭元の所に置いていた
ローションをその赤いオモチャに垂らすと
そのまま その赤いオモチャから
垂れたローションがポタッと
私のお腹に垂れて来て
そのローションの冷たい刺激に
思わずビクッと身体が跳ねてしまった
「ひゃん」
「ごめんね、…冷たかった…?
でも無いより、あった方が良いんじゃない?
足…どうすればいいか…、
ほのかは、ちゃんと分かってるだろう?」
それは 私の中に
オモチャを挿れやすい様に
足を開きなさいと
彼にやんわりとした言葉であるが
命令をされていて
でも
それを中に挿入されたら
自分が短時間で何度もそうなるのは
さっき使ったからわかってる…けど…
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