無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ほのか。どうしたの？もっと…、
気持ち良く…なりたくはないの？」

気持ち良くなりたくはないのかと
そう彼が問いかけて来て

知ってる　
それを使ったら　気持ちいいって事は
知ってる…けど

閉じている足の間から　アソコの部分に
ローションを塗り付ける様にして
その赤いオモチャを滑り込ませて来て

さっきお風呂場で後ろから
慶斗のを擦り付けられたみたいに

今度は前から赤いオモチャをヌルヌルと
アソコに擦り付けられてしまう…

さっきはローション使ってなかったけど
スベスベとしたオモチャのシリコンの質感が
ローションで更に滑りが良くなって

「これで…感じてる君が、もっと見たい…」

「んっ、あっん、ふぅ、…んっ」

グイグイと入り口にソレを押し当てられて

慶斗がそうしたいって
望んでるのは…分かる

ほのかがギュッと瞼を強く閉じると
ススッと自分の閉じていた足を少しだけ

慶斗が持っているソレを
自分の中に挿れやすいようにして開くと

「ほのか…。いい子だ…な、君は
沢山そうなってくれていいよ？
ちゃんと、俺はここで…見てるからさ」

「見るなって言っても、見るでしょ…？」

「オモチャに…イカされちゃう、
ほのかが…もっと…見たいんだって」

ズプッ…とオモチャを中に捻じ込まれて
吸う部分のスイッチを入れられて
ボボボボボボッと特有の音を立てる
その吸引する部分を

クリトリスの部分に合わせられると

さっきの快感がまたすぐに来てしまって

クリの所っ

凄い…吸われてる…っ

これ　気持ちいい…　気持ち良すぎる…し

「はぁあんっ、んあぁっんっ、
あぁんっ、は、ひゃあああんんっ」

吸われる…の　気持ちいい…

一気に絶頂まで押し上げて来る
快感がそこから生まれて来て

よしよしと彼が優しく
私の頭を撫でて来て

「ほのか。気持ちいい…？」

「んんっ、はぁ、気持ちいっ…これっ
ああっ、んんっ、ダメっ、
…また…もう、イッ、、ちゃいそ…う」


「噂通りだな…、分も持たないか…？
俺は言ったはずだけどね、
沢山…そうなってくれていいよって、
なら、そうなれるように手伝ってあげる」